2017年10月31日火曜日

サントドミンゴプエブロへパン作りのお手伝い 3)パンを焼く






いよいよ成形したパンを釜に入れます。






釜焼きピッツァのお店で使うような、
木の長い柄のスパチュラみたいなので、
成形したパンを
釜の中に入れていきます。








何にどう使うのかと思ったら、
このぬらしたブランケットは、







釜の中が乾燥し過ぎないためのもの。











30分ほどできれいに焼きあがりました。









パイもいい色に焼けました。








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