また新しいヴィンテークローズが入っていました。
たくさんあるスカートの中で、これ1枚だけ
こんなパターンのスカートが。
小さなスパンコールとビーズが縫い付けてあります。
ファスナー以外はすべて手縫いです。
中にはペチコートまで縫い付けてあります。
中にはペチコートまで縫い付けてあります。
<アリゾナハイウェイ>
1999年6月号と7月号です。
6月号は鳥の特集。7月号の表紙はジョン・フォード監督とジョン・ウェイン。
ジョン・フォードってアイルランド系だったのですね。
それでやはりアイルランド系のジョン・ウェインを好んで
使ったと日本のサイトに書いてありました。
☆
モニュメントヴァレーは私の気に入りの場所である。
ここには川があり、山があり、平原も砂漠もある。
ここでは平穏でいられる。
世界中のあらゆるところに行ったけれど、
この場所こそが完璧に美しく、平穏な場所であると思う。
とジョン・フォードは言っています。
(アリゾナハイウェイ、この号より)
彼が一連の西部劇を作っていたのは70年近く前。
私はモニュメントヴァレーには行ったことがありませんが、
やはりこの地にいる間に1度は行ってみたいですよね。
ジョン・フォードと言う名前とアイリッシュ系は繋がらなかったけれど
ゲーリック語の(ちょっとややこしい)名前を変えているのですね。
父が大好きだった西部劇。
ジョン・フォードの映画、ちょっと見てみたくなりました。
↑はこれまたいっぱい並べられていたヴィンテージの布。
洋裁は全くだめな私ですが、黒というのとこのレトロな
模様が気に入って小さい布をつい買ってしまいました。
これもきっと70年代くらいのものではないでしょうか。
何か作れるかな・・・。
1999年6月号と7月号です。
6月号は鳥の特集。7月号の表紙はジョン・フォード監督とジョン・ウェイン。
ジョン・フォードってアイルランド系だったのですね。
それでやはりアイルランド系のジョン・ウェインを好んで
使ったと日本のサイトに書いてありました。
☆
モニュメントヴァレーは私の気に入りの場所である。
ここには川があり、山があり、平原も砂漠もある。
ここでは平穏でいられる。
世界中のあらゆるところに行ったけれど、
この場所こそが完璧に美しく、平穏な場所であると思う。
とジョン・フォードは言っています。
(アリゾナハイウェイ、この号より)
彼が一連の西部劇を作っていたのは70年近く前。
私はモニュメントヴァレーには行ったことがありませんが、
やはりこの地にいる間に1度は行ってみたいですよね。
ジョン・フォードと言う名前とアイリッシュ系は繋がらなかったけれど
ゲーリック語の(ちょっとややこしい)名前を変えているのですね。
父が大好きだった西部劇。
ジョン・フォードの映画、ちょっと見てみたくなりました。
↑はこれまたいっぱい並べられていたヴィンテージの布。
洋裁は全くだめな私ですが、黒というのとこのレトロな
模様が気に入って小さい布をつい買ってしまいました。
これもきっと70年代くらいのものではないでしょうか。
何か作れるかな・・・。
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