わが家にすでにある、この パイレックスのお皿と同じパターン。
でも比べてみたら、 こちらのグレーの方が一回り小さいです。
パイレックスのお皿やカップは 間違いなく日本に持って帰りたい ものたちなので、 見つけて、程度が良かったら これからも買うでしょうね。
ちょっと重いけれど、 間違いなく丈夫ですもの。
私の右腕がまだスリングで固定されて いた時、洗い物をするのに、 パイレックスのマグやお皿が ていねいに扱えなかったのですが、 少々乱暴に扱っても、 びくともしなかったんです。
だから製造されて、50年、60年たつような 古いものもこれだけ残って、今も スリフトショップに出るのでしょうね。
車、電化製品、バッグ、 何でもそうでしょうけれど、 <壊れない>ものを作るということは 製造のトッププライオリティであって欲しいです。
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