2017年4月3日月曜日

コンヴァースは永遠のあこがれ









引越しのための必需品を買いに行った帰り、
時間があったので、
めったに行かないTJMAXX とMARSHALLS
に寄りました。



MARSHALLS にはわりと頻繁に
コンヴァースは入っていますが、
ロウカット、単色以外の模様のものが多くて、
私のサイズがあったためしもありません。


ところが今日行った MARSHALLS
に入っていた黄色のハイカット。


私のサイズが1足あったのです。











私が大学に入った時くらいに
日本で出始めたコンヴァース。

1970年代当時、5千円くらいしたでしょうか。


コンヴァースハイカットは当時から変わらない
古き良き時代?のアメリカへの
私にとっての永遠のシンボルでした。







かつてはロサンジェルスのスリフトショップ
やガレージセールで
MADE IN USA のコンヴァース
を見つけることもありましたが、
当然製造はアメリカから中国へ。


長く(もしくは今でも?)メイドインチャイナ
でした。


が、今日見つけたのはヴェトナム製。


それもあって買ってしまいました‥‥。












足の形がいびつな私には決して
履き心地がいいスニーカーではない
のですが、
ごらんの通り、
まるで交通信号みたいに、
赤黄緑の3色そろいました(笑)。


ロウカットは濃いブルーと

黒を持っていますが、
なぜかロウカットはやはり白でなきゃあ
というこだわりがあり、
ほとんど履いていない‥‥。



スニーカーブームはウェスタンやデニム

などのブームと同じく、
繰り返しやってきます。


コンヴァースは昔のスタイルのまま
いまだに製造されて売れている
っていうのがすごいですよね。

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