セントヴィンセントから お決まりのコースで、 最後はシーダークローゼット。 ガラスの棚に何気なく置かれていた、 ミルクグラスのマグカップ。 値段がついているのも気がつかず、 何でこのコーナーにあるのかしらと ちょっと訝りつつ、50セントだと思って (ここでは普通のマグカップは 50セントなんです) レジに持って行ったら、値段は4ドルです。 えっどうして?とたずねたら、 ヴィンテージだからよ、と。 |
カップの底にはホールマークもないし、 パイレックスや、ファイヤーキングの 普通のミルクグラスのマグカップより ずっと小さいです。 あなた、ハプロン・キャシディ、知らない? 知らない‥‥と私。 |
彼はカウボーイでね、とハプロンの話を 始めたのは、 |
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