そして家族とショウに来ていたワトソン。
⭐️
今年のホピショウ、
今年のホピショウ、
ジュエリーで出店していたのは12人、
プラス、奥さんも含めて、
ジェラルドの生徒の3人。
私が顔見知りのアーティストは、
ジェラルド、ラモン、ハリー、ウィーバー、
マール、ファーミンくらい。
いつもは2、3組見かける、
日本からのバイヤーさんも
私が気がついた限りでは、
今年は全く見かけませんでした。
アリゾナに引っ越して来て、毎年
来ているホピショウですが、
今年は特に面白みに欠けた内容だった
ように個人的には感じました。
ジュエリーもカチーナも
精彩さに欠けていたような。
ジュエリーもカチーナも
精彩さに欠けていたような。
先日亡くなったボブの追悼も
どこかのセクションでされていたのかどうか、
私は把握出来ていませんが、
もう少し目立つように、
何かしても良かったのではないかと思ったり。
アーティストたちはたくさん売れた
のでしょうか。
日本ではレアなラモンの作品を入荷したお店をネットで見かけました。
返信削除幅広ブレスが約30万円…。
ロバートは大御所作家の中では比較的手の届きそうな価格とスッキリしたデザインだったので
よい出会いがあれば欲しいと思っていましたがタイミングを逃してしまったようです。
ご冥福をお祈りします。
ラモンはショップ用にホールセールをしないと聞いたことがあります。
返信削除なので、日本での売値が高くなってしまうのかも知れません。
それにしても今どきの日本のお店では、幅広のブレスレットが30万円なんて
けっこう見かけますよね。
買い付けに来る経費などを考えたら、仕方がない値段設定なのかも
知れませんが、日本の物価の高さには驚きます。
ラモンはボブと同じホテヴィラの人だし、よく知っていたみたいですが、
ワトソンも私の顔を見るなり、ボブのこと知ってる?と聞いていました。
みんな、それなりにショックだったのだと思います。
現在活躍しているホピのアーティストも、そろそろ健康に気をつけて欲しい
年齢にさしかかっている人が多いです。
みんな、何かあるまで、なかなか体のことに気を回さない、そんな余裕もない
というのが実情なのかも知れません。
私の願いはただ一つ(笑)。
みんな体をケアして、長くジュエリーを作って欲しいということです。