チャーハンにちりめんじゃこと一緒に ビーツの茎を刻んで入れると教えて くださったのは、友人のえとこさんです。
それ以来、ビーツの葉も茎も お料理に使おうとしていますが、 今日はランチの筑前煮に、 3、4センチに切ったビーツの茎を 一緒に煮てみました。
写真で鮮やかな赤紫色のものがビーツの茎です。
こんにゃくもなくて、鶏胸肉とごぼうと 人参だけの簡単筑前煮ですが、 ルクルーゼのお鍋でことこと炊いたら、 ビーツの茎がしんなり柔らかくなって、 全く違和感なくいただけました。
生だと折ったら、セロリみたいに繊維が あるビーツの茎ですが、 フキを煮た時のようにしんなり。
くせもなく彩りも良くて、 (入れた量が少なかったからか?) 他のお野菜に全く色も移らなかったです。
ビーツ、栄養もたっぷりですが、 利用価値も様々考えられるようです。
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