2015年7月31日金曜日

「忙しい」という理由って<理由>なの?







写真は、火曜日にスリフトショップで買った
古いのか、レプリカなのかわからない
(細工を見たら、おそらく古いものだと
思われますが)キャンディーボウル(?)。

先日買った、アンカーホッキングの
フォレストグリーンの食器もそうですが、
グリーンのガラスってきれいですよね。

ディプレッショングラスなど、
古いガラスやアンカーホッキングなどの
ガラスの食器には、
真っ赤や黒や黄色、紫、ピンクなど
色々な<色>がありますが、
グリーンって私は好きです。



いえ、今日のお話は古いガラスの食器たちの
ことではありません。

今日、明日ある、とあるイヴェントのことで
質問があり、
管轄局に電話をかけたのです。

電話に出た女性、
(私の質問に)それはウェブサイトを見て、
(私が聞いた)そのツアーは予約はいらないの、
I'm too busy right now.

一応、サンキューと言って
電話は切りましたけれどね。

電話をして来た相手に対して
「すごい忙しいの」
はないですよね。

そんなこと知るかっ!
って思いませんか?

いえたとえそうであっても、
そう言っちゃ、だめでしょう。

もっと言い方はあるのではないでしょうかねえ、
応対の仕方に。


⭐️


私は(あくまでも個人的な意見です)、
「忙しい」を理由にする人が
あまり好きではありません。

もちろん、時と場合、
相手と、ことの内容にもよります。

でも割と大切なメールをして、
メールが返せなかった、
「忙しくて」というのは、
理由としてどうなのでしょうか。

「今は忙しいので、あとでゆっくり
メールします」
くらいの返信は書けるのではないかと思ったり、
いっそのことそんな理由を言わなければ
いいのに、と思ったり。


急を要する要件でなく、
返信するのが気が向かなければ、
ほっとけばいいだけです。


私は、実際にもし忙しかったとしても、
相手にそういうことは言いたくないかなあ。

って言うか、表現の仕方なのかな。














 







純和食ですね






ロサンジェルスで買って来たものを
いくつかに分けて、冷凍にしておいた
明治豆腐のおから。

使わなきゃと、卯の花を作りました。

入れる具は冷蔵庫にあった人参、エリンギ、
ちくわ、と冷凍にしておいた薄あげとゴボウ。

おからは炒めて、具といっしょにして、
冷凍にしておいたお出汁に味付けをしたものを
加えて、煮ます。

出来上がってから、しいたけを忘れた、
セロリも入れても良かったのに、と
しばらくぶりに作った卯の花には
入れ忘れたものもありましたが、
最後に青ネギを加えて、
なかなか美味に出来上がりました。





盛り付けたら、こんな感じです。







そしてひじきの煮物。

これもあり合わせの野菜、人参と玉ねぎ、
薄揚げ、エリンギ。

こちらは醤油味でさっぱりと。

ちなみに卯の花の味付け、
ちょっと甘めが好みです。





鮭ごはん用に焼いた、コパーリバーのサーモン。


やはりコパーリバーの紅鮭は、
焼き上がった時の身の柔らかさが違います。







身をほぐして、炊きたてご飯にのせて、
焼き海苔をちぎってふりかけて食します。

あとはお味噌汁。


何だか本日のランチは純和風。


そうそう、卯の花用の野菜を炒めるのに
ココナッツオイルを使ってみたら、
ミスマッチなようで、
これがなかなかいけるような‥‥。

味付けの甘みとココナッツオイルの
甘い風味がマッチしていました。


こんな小鉢ものを出してくれる居酒屋
があれば、1日おきぐらいに
通いたいです!(笑)






2015年7月30日木曜日

ブルームーンと言うらしいです、今夜の満月








夜のトニーのクラスが終わって外に出たら、
晴れ上がった南東の空に、
きれいな満月が出ていました。

今日は朝から曇っていて、
雨もぱらついて、
満月は無理だなあと思っていたので、
まだほの明るい濃いブルーの空にぽっかり
浮かんでいた月を見た時は、
思わずバッグからカメラを取り出して
何枚か写しました。

でもすぐに色をチェックしたら、
その藍色の空と、大きな月は
肉眼で見たのとはほど遠いもの。





アパートに戻ったら、
パーキングからも見えました。

上の写真はアパートの通路から写したもの。

木の葉っぱが下に少し影を落としています。








7月は満月が2度ありました。

でも今夜のフルムーンが<ブルームーン>
だということを教えてくれたのは、
友人のSちゃんでした。

<青>かったか?

う〜ん、青くは見えなかったけど、
美しい満月でした。

ずっと外に出て、月の光を浴びていたかった‥‥。




やっと作ってくれたこの貼り紙






少し前に、ジムのマネジャーのクリッサに、
クラスが進行中に、
中に入って自分勝手にエクササイズを
したり、堂々と何かを取りに入ってくる
人たちが多いので、
ドアに貼るサインを作って、
と頼んでいました。


クラスに使う部屋に、何だかんだと
エクウィップメントを置いていること自体
にも問題があるのですが、
いかんせん小さいジムなので、それは
仕方ないとして、
クラスが進行中なのに、
エクスキューズミーとも言わずに
堂々と入って来るメンバーがあとをたたず、
それどころか、クラスをやっているのに
入って来て、
私たちのそばで、マットをしいて、
自分勝手にエクササイズをやりだす輩もいて、
私はそれがどうしても嫌なので、
それでマネジャーにお願いしていたわけです。


都会のジムでは考えられないこと。
失礼極まりない行為です。


田舎だからか、グループエクササイズに
なじみがない、あるいは興味も少ない
というのが理由なのか、
インストラクターに対しても、
参加しているメンバーにもリスペクトが
なさ過ぎるのですよね。


今日、お昼のクラスでジムに行くなり、
クリッサが笑顔で私にこの貼り紙を
見せてくれました。

実は言ってからしばらくたつので、
今日は、例のこと、どう?とちらっと
聞いてみようと思っていたところだったので、
グッドタイミングでした。

サインがあれば(入って来ないでと)
言えるでしょう?
とクリッサ。

インストラクターは、ヨガのエドワード
以外、学生かまだ20代の若い人たちで、
<大人>がいないので、
みんなけっこうなあなあなところもあったり、
クラスに入って来て、別のことをし始める
メンバーを制止しないんですよね、なぜか。


さてこれで自分勝手で失礼な輩は
減るでしょうか?





Sharon's Atticで見つけたもの






Shoron's Atticで見つけた、
古い日本のポスターの縮小版をフレーム
に入れたもの。

大きさは22✖️26センチ。

家に帰って調べてみたら、
けっこう有名なポスターのようです。

オリジナルは1930年代に作られたものらしい。

<ハルモトソープファクトリー>
って実際にあった会社なのでしょうか。

戦前の日本で作られていたものが
北アリゾナの小さな町のスリフトショップに
あったというのも、
何だか不思議ですよね。









今日の本命はこれでした(笑)。

以前、ここで買ったのと同じシリーズのポスター。

こちらは22✖️28インチ。
55✖️70センチでけっこう大きいです。


ミッキーコレクションがまた増えた!

2015年7月29日水曜日

モンサント、ラウンドアップ、Glyphosate(グリホサート)







ナチュラルグローサーズに出ていた
betternutritionの8月号。






特集の1つは、オーガニックの食べ物を
食べた方がいい9つの理由。

農薬を排除する、
水や土を守るため、
GMOを避けるなどなど、
よく知られた理由はここには列挙しませんが、
オーガニックのものを買った方が
いい、とされる13の作物がリストアップ
されています。
高い除草剤レベルがその理由です。







アルファベット順に、
リンゴ、セロリ、チェリートマト、ブドウ、
キュウリ、ネクタリン、桃、ジャガイモ、
スナップピー、ホウレンソウ、イチゴ、
スウィートベルペパー(赤や黄のピーマン)
が挙げられています。






プラス、人間の神経系に影響を及ぼす
とされる除草剤を含む野菜は、
ホットペパー(チリペパーのことでしょうか?)、
ケール、コラードグリーン。 







ここでまたまた登場するのは、
モンサント社製ラウンドアップ。

最も懸念すべきなのが、
ラウンドアップに使用されている主たる
原料のGlyphosateであると。

以下は記事の大まかな内容です。


ラウンドアップは世界中で広範に使用されて
いる除草剤で、
このGlyphosateに耐性のある、
遺伝子組み換え作物の開発とともに
その使用がかなりの勢いで増えている。

Glyphosateは遺伝子組み換え作物の84%、
遺伝子組み換え作物ではない小麦などにも
使用される。
(それも小麦アレルギーが増えている
1つの理由かも知れません)

その他ミルク、牛肉、人間の尿からも
検出されている。

2005年には国際がん研究機関が
Glyphosateは「ヒトへのほぼ確実な
発がん性物質」だと言明した。


ニューヨークタイムズの報告によると、
アメリカ環境保護庁は1985年には
Glyphosateには発がん性があると決定していた
のだが、その後、それを撤回した。

国際がん研究機関の言明により、
この問題が再び取り上げられた。


⭐️


インターネットで調べてみたら、
今ではこのラウンドアップにも耐性のある
雑草が生まれています。

どんな抗生物質にも耐えうる菌が出現する
のと同じ理屈ですよね。


ラウンドアップは農業の現場だけではなく、
家庭の庭にも使われています。

それがみんな地下にしみ込んで、
井戸水や湧き水から
発がん性物質が検出されるというわけですね。


色々な記事やリポートを読んでいたら、
もう地球は汚染されまくっている
ということですよね。

土も水も海も。

ニンゲンのせいで。


一体この星に明るい未来はあるのか‥‥。






パタゴニアから届きました






パタゴニアのセールは終わりましたが、
セール中にオンラインで買っていたものが
今日、届きました。








こちらは家人のオーダー。
スウェットパーカとTシャツ。





これが私のオーダーしたもの。





ブラックホールシリーズの25Lのパック。

防水とまではいかないけれど、
水を弾く素材だし、
とにかく頑丈そうです。

そのわりに背負ってみても、重さは感じません。





中はこんなきれいなピンク色。








裏が起毛のオーガニックコットンの
スウェットパーカはメンズのXS。

袖は私にはかなり長いですが、
ヒップもかくれる大きさはありがたいです。

後ろには右下に小さく入っている
お魚と銛の大きな絵がデザインされています。

オーガニックコットンの温かいパーカ
が欲しかったので、セールで買えて良かった。


私はどちらかというと、
男物の洋服の方が好きで、
それはメンズに使われる色の方が
好きな色が多いというのと、
メンズの方がどこかしっかり作られている
ような気がついしてしまうからです。






こちらもメンズのオーガニックコットンの
ヘンリーネックシャツ。

XSですが、身ごろはいいのですが、
やはり私には袖は長いです。

でもパジャマ代わりに着てもいいし、
とにかく肌触りがいいです。

オーガニックコットンの肌触りは
何ともいえない柔らかさと温かみ
があるのですよね。


夏のセールの買い物はこれでおしまい。


他のどこかのお店のセールを
のぞくわけでもないし、
お出かけ用にファンシーなお洋服を
買う必要もなく、楽と言えば楽ですね。


















ヨガインストラクターのエドワード








今週から朝8時スタートに変わって、
家人も仕事に行くのにあわてなくてすむように
なったスピニングとヨガのクラス。

ちょっと遅れて、8時5分前に着いたら、
インストラクターのエドワードは
すでに自分用と、
私たちのバイクをセットしてくれていました。

彼も他に来るメンバーがいないのを
わかっているのでしょう。

今日は20分のスピニング、
あとの時間はヨガ。


体が固く、年齢とともに体のバランスも
悪くなって来ているので、
ヨガは最適です。

男性が教えるからかも知れないのと、
スピニングの続きで、
彼が流す音楽が、お決まりのインド音楽で
ないことも、
私がエドワードのヨガクラスが好きな
1つの理由かなと思います。


大都会シカゴから引っ越して来たという
エドワードは、ジムの向かいの
ミリタリーのリクルートセンター、
その隣のガンショップを見て、
何と、ミリタリーが当たり前の町なんだ、と。

ロサンジェルスでは、こんなにユニフォーム
(軍服)を着た人を見ることなんてなかった、と私。

こういう感覚、私たちと全く同じ。

彼もきっとミリタリーや鉄砲に
違和感を持つ、
リベラルな考えの持ち主なのでしょう。


そしてまた、都会には大人も若者も共存していて、
それぞれの文化が息づいていますが、
この町はどこへ行っても、
カレッジキッズだらけ。


とにもかくにも、こういう人が
インストラクターで来てくれて良かったです。

私たちもそしてエドワードも、
クラスの今の、静かな環境を維持出来たら
と願っています。









2015年7月28日火曜日

昨夜のプリンは‥‥







昨夜焼いたプリンは、
「カロリー控え目のおやつ」という本からの
レシピで、お砂糖を使わず、
甘みはメイプルシロップです。

本のレシピでは卵の量を、
半分は全卵、残りの半分は黄身だけを
使うことになっているのですが、
オーガニックの卵だし、白身を残すのは
もったいないと、
全部使ったのが、結局、
少し固くなった理由でしょうか。


プリン自体の甘味が薄いので、
食べる時にまた少し、メイプルシロップを
かけます。









ホールフーズのオーガニック
メイプルシロップは、
<ミディアムアンバー>と書いてあり、
いつも買っている、トレイダージョウのと
違って、色が薄めです。


メイプルシロップってちょっと
焦げ臭い(?)風味と甘さが、
何とも言えず美味しいですよね。


お店で売ってるような、ぷるぷるとは
行きませんでしたが、
添加物なし、オーガニックのプリン。

外も暑いので、冷たく冷やしたプリンは、
口当たりも良く、いいデザートです。


さて、何日保つやら。




ラン、ハイキング、そしてトニーのクラスはきつかった







先週末は金曜日はジムのクラスはないのですが、
土曜日の朝のスピニングとヨガ、
夕方7マイル走って、
日曜日の10マイルのハイキングの後の
昨日のトニーのクラス。

これがまた<脚>に重点をおいたメニューで、
さすがにきつかったです。

TRXのストラップを持っての
ジャンプスクワットを20回ずつ、
計60回。

スクワットの間に、ダンベルを持っての
ショルダープレスを20回、
上半身を少し倒して、ダンベルを上下する
トライセップスの運動を20回、
床にテープで作った<はしご>で、
自分の好きなエクササイズを1回、
その後、外を往復100メートルほど走る。


それでも昨日のハイキングに来ていた
ケリーも来ていて、結局、私が
最初にフィニッシュ、
ケリーが2番目に終えていました。








 毎週月曜日には、ナチュラルグローサーズ
にミルクが入るので、
いつもまとめて3本買いますが、
今週は先週買ったミルクが余ってしまい、
プリンを作ることにしました。

夜に作っておけば、翌日
冷たく冷えたのがいただけますものね。

材料を倍にしたら、
ファイヤーキングのプリンカップ8個分に
なりました。

パンにお湯をはって、蒸焼きにします。

2015年7月26日日曜日

3週間ぶりのハイキング








3週間ぶりに、ジムのハイキングクラブ。

今日は当初の予定が変わって、
違うトレールになりました。

今日のメンバーは、ジムのマネジャーの
クリッサ、トニーのクラスで一緒の、

初参加のケリー、
ラスヴェガスからやって来た、
クリッサの弟さんとお父さん、私、
そして2匹のワンちゃん。

クリッサの愛犬、グレイスと
お父さんの飼っているラブラドール。

グレイスはすてきなワンちゃん用の

パックをさげています。







シュルツクリークトレールは、前回来た
サンセットトレールともつながっています。






スタートした9時過ぎはうっすら
曇っていましたが、
そのうち太陽が顔を出し、
気温も上がってきました。








フラッグスタッフの北側、
1回目のハイキングで登った、
リトルエルデンマウンテンの北西に位置する
1連のトレールは全て、つながっていて、
私が走りに行く、バファローパークにも
つながっているのです。







こういうところは歩くのも問題ないのですが‥‥。






ワンちゃんたちも喉が乾きます。







何度か止まって、お水をあげます。








若いクリッサとケリーは、どんどん先を行きます。

後ろから私とクリッサのお父さん。

ケリーは今年、地元の北アリゾナ大学を
卒業したばかり。

グランドキャニオンの下までのハイキング
もしたことがあるという、
なかなかのツワモノでした。

聞けばご両親ともに学校の教師で、
お父さんは体育の先生なのだとか。

クリッサのお父さんも若い頃は
あちこちをバックパックをかついで
歩き回ったという方。

なので子供たちもアウドトアに連れ出して
ハイキングもよくしたとおっしゃる
だけあって、クリッサも、弟さんも
慣れたものです。

今回はピーターが参加しなかったので、
森や自然に詳しいクリッサのお父さんが
いてくれて、助かりました。

こういう男性がいると、心強いです。








3週間ぶりの山は、野草がいっぱい
咲いていました。
紫色のお花はルピナスでしょうか。









雲も雄大です。







これは後半のやさしいパートの
トレールですが、岩だらけの
アップダウンのトレールでも、
マウンテンバイクに乗る人をたくさん見ました。

トレールではバイクはランナーやハイカーを
先に行かせないといけないはずなのですが、
ほとんどのバイカーはThanks!とか言いながら、
突っ切って行きます。

道幅が狭いところでは
よけていても、怖い時があります。

こんな険しいトレールでも、
走っている人も何人か出会いました。

こういうトレールでトレーニング
するのですねえ。

私はただもう感嘆の目で追うだけ‥‥。








突然現れたアスペンの林。

青空に突き刺さるようにまっすぐに立っています。

普通、このぐらいの標高では、
アスペンは生えないんだけど、と
クリッサのお父さん。

でも今回のハイキング、一番標高が高い
ところでは8000フィート(約2400メートル)
ありました。








今日のハイキングは、後半の3.5マイル
ほどが険しい登り、そしてシャープな下りで、
これがかなりきつかった。


走行距離9.77マイル(15.63キロ)。

かかった時間、ちょうど5時間。

9時10分にトレールをスタート、
終わったのは2時11分。


昨日走った7マイルが効いてる!
足が痛い!

でもやって良かった。


We did it!

と最後はクリッサ、ケリーとハイタッチ&ハグ。

全く疲れた様子もなさそうな
クリッサとケリー。
若いってこういうことですね(笑)。


⭐️


今日はジムのハイキングクラブ、
3度目のハイキングにして、
初めて、ハイキングブーツを履いて参加した私。

これが良かったのですよね。

足首のサポートがあって、助かりました。

クリッサはひさまでのスパッツ、
ケリーはランニングパンツ。
二人とも履いているのはランニングシューズ
という軽装。


でも私は彼女たちのように若くはないですから、
しっかりとすねが隠れる長さの
アウトドア用のパンツ、
そしてハイキングブーツ。

今日のような軽登山に近いハイキングだと
履く靴下も少々厚めが良かったのでしょう。


一応ハイキング用のソックスを履きましたが、
それでもちょっと(外反母趾で突き出た)
親指の骨が、こすれて赤くなっていました。


山道を5時間歩いてしんど〜いって言ってる私。

ウルトラトレールランを走る人たちは
一体どんな体力と足を持っているのでしょう。


今さらながら、敬意を表します。


家に戻って、シャワーを浴びて、
ランチにワインを少し。

そして爆睡、1時間。


へとへと?って家人から聞かれましたが、
今のところ、そうでもない。


でも答えは全て、明日ですね(笑)。