2018年12月28日金曜日

「月まで三キロ」ツイッターで短編小説1編が読めるなんて









私はツイッターなるものはしていませんが、
アカウントは持っているので、
フォローしているところから
毎日次々とお知らせが入って来ます。


今日、新潮社から届いていたTwitterは
ある作家の短編集の紹介、そして何と
その中のタイトルになっている1編が
全部読めたのです。


それがまた今の日本の世相を映したような
内容の話で、重くて悲しい内容にも関わらず、
何だか私には2018年を締めくくるのにふさわしい
物語だったような気がします。


最近の若い作家には全く疎い私なので、
この作家のことも初めて知りました。


何の予備知識も先入観もなく、ただ
「月まで三キロ」という不思議なタイトル
に惹かれて読み始めたら、すごく良かったんです。


物語にはえらく月のことに詳しい
タクシーの運転手が出て来るのですが、
この作家のことをウィキペディアで調べたら
その学歴に納得。


そりゃ月のことに詳しいはず。


年末にじわっと来る話。


この作家のこの短編集、読んでみたいです。

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