2010年3月16日火曜日

わが家の甘味

ジャムを作る時、私は甘味は蜂蜜を使います。
ファーマーズマーケットで売ったりする(プロの)人は
果物の味を損なわないようにと、
真っ白なお砂糖を使う場合が多いようですが、
わが家には白砂糖はないので、
蜂蜜。

手元の蜂蜜が少ない時には、このアガヴェシロップも。
アガヴェシロップはメープルシロップのような
独特の香りがなく(もちろんこのメープルシロップの
独特の風味も大好きだけど)、
サラダのドレッシング、煮物、コーヒー、紅茶と
シンプルに甘さだけが欲しい時には
重宝しています。
蜂蜜が大好きな私は、とにかくどこに行っても
蜂蜜を探す。
去年日本に帰った時に、以前から知ってはいたけれど、
お店に入ったことはなかった、老舗の蜂蜜屋さん。
れんげ蜂蜜をどうやって採取するのかときいたら、
作物を収穫した後の畑にわざわざれんげのタネをまいて、
れんげの花を咲かせるのだそう・・・。
昔はれんげなんて、田舎だと、どこにでも
咲いてた(ことにも気づかないような野の花だった)けれど。
私がここに来て見つけた蜂蜜は
<カーボーイハニー>。
熱処理もしていない、Raw Honey。
私のお気に入りはワイルドフラワー。
リチャード(養蜂家)は旅をしないのです。
巣箱(?)を置いていて、その時期に蜂たちがどこへ
飛んで行ったかがわかる。
いつぐらいにはどんな花が咲くか、だいたいは
彼の頭の中に入ってはいるけれど、もちろん実際にいつになれば
花が咲いてくれるかは、その年の天候によります。
夏の間のファーマーズマーケットでだけ買える
カーボーイハニー。
マーケットの終わる前にはいつも、彼の蜂蜜を買いだめ。
彼の蜂蜜に会えるまで、あと数ヶ月。
春、と言うより夏が待ち遠しい私です。



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