イーストサイドで2軒目のスリフトショップにて。
何も目ぼしいものがなくて帰ろうと思って、 あ、そうそうコーヒーポットを探していたことを 思い出して、キッチン用品のコーナーに戻って よく見たら、何とメリタのコーヒーポットが、 これもメリタのポットウォーマーの上に
のっているではありませんか。
メリタのウェブショップでオーダーしようと思っていた ところでした。
これは即買い!
先月グッドウィルで見つけたものは なぜか洗い上がったのを見たら、ひびが入って だめになってしまっていたのです。
とりあえずしばらくはこれを使おうっと。
これで朝淹れる4杯分のコーヒー、 2杯分はいちいち例の瀬戸物のコーンを 2つのカップを交替ごうたい動かさなくて済みます。
あとはね、その瀬戸物の2杯分用の コーンがスリフトショップで見つかればね・・・ 言うことないんですけれど。 そうそうタイミング良くは出て来ないでしょうねぇ。 って出て来てもその時私がお店にいないと 買えないんですもの。 グッドウィルならオフの日にタイミング良く、ないと 買えませんし。
スリフトショップで欲しいもの、探しているものに 出会うのはほんとにタイミングなんですよね。
だからプロは毎日のように足を運んでるわけです。
それでも1日中いるわけにもいきませんからね。 やっぱりタイミング。
値段をつけて出す方も、グッドウィルの場合だと、 品数が減っているものから 選別して値段をつけていきますからね。 だからいっときに同じ種類のものがどさっと出る。 あと値段もつける人によって基準が少し 違ったりしますしね。 私がもしプロだったら値段のタグを見て、 そういうのを分析しちゃうかな・・・。
教師でも点の辛い人、甘い人っていますよね。 それと同じ。 低めに値段をつける人と高めに、強気の値段 をつける人でけっこう差があったりもするんですよね。 ウィリアムもそこまでいちいちチェックは出来ませんし。
基本的に彼がチェックするのは<ブランドもの>。
特にアウトドア用のものは衣類、バッグ、パック類、
靴、と必ずチェックしています。 ☆
それにしてもイーストサイドのスリフトショップは グッドウィルとはまた全く違った組織なので 値段設定が低いです!!!
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