今日は午後にも雨が少し降りましたが、 雨が止むと、風もなくむっとして暑い。
夕方遅くから雷が鳴り出して、 やっとまた雨が降ってくれて、 だいぶん冷んやりとなりました。
学生町のフラッグスタッフでは、 5月くらいから学生の移動が始まり、 引越しシーズン。
アパートは出たり入ったりが続きます。
私たちが住むアパートの敷地の、 となりの建物の2階に引っ越して来た、 マネジャーに聞くと女子ばかり4人 が住むというアパートの部屋。
暑いのもあって、窓を開け放しているから よけいなのですが、話し声が 尋常ではないトーンなのです。
マネジャーにも言いましたが、 叫んでると言ってもいいくらいの大声 でしゃべります。
しかも何かのゲームに興じているのか、
きゃあきゃあと叫びまくります。
でも昼間なので、文句を言いに行くわけにも 行かない。 今日もうるさくて、 窓を開けたり、閉めたり。
雨が降り出したら、はしゃぎ始めて その声はもっと大きくなり、 しかもそこの住人だけではなく、 下の駐車場を見たら、別のアパートの 白人の女子二人が裸足で騒いでいます。
子供ならね、まあ仕方ないでしょう。
おそらく二十歳は超えているであろう 大人ですよ。
それが雨に濡れながら、裸足で騒ぐのです。
いくら何でも、幼稚過ぎますよね?
それともここのおバカ学生だから?
私たちが住むアパートもいつの間にか
学生ばかり。
しかも2ベッド、2バスルーム
のアパートでも、私たちが二人で住む
2ベッド1バスルームの部屋でも
4人、ひどい時は5人でシェアさせています。
これもひとえにこの町のレントが高すぎるから。
2ベッド、1200ドルのレントなら、
4人でシェアしたら、
一人300ドルで済みますものね。
それにしても決して広くはないユニット、
こんなところにオンナ4人もで生活
するなんて、しかも決して<小柄な>人たち
ではないですからね。
よくやって行けてるなあと私は感心しています。
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