今回は初めて、リサに チーズケーキではなくて、 ドライフルーツケーキを持って行きました。
ラム酒たっぷりだからね(笑)、と。
そしたら帰る際に、彼女が焼いた いつものホピブレッドを持たせてくれました。
家に帰ってランチを済ませた私は リサのパンを一切れ味見したくて スライスしてトースト。 バターをたっぷりぬっていただきました。
アナタって変わってるよね、と家人。
高級嗜好のくせに、リサのパンは 食べるんや、と。
何と言うことを! もちろん即諌めました(笑)。
これ以上のぜいたくがある?
ホピの女性がセレモニーの時にだけ焼くパン。
ホピでホピのリサが焼いたパンだよ。
小麦粉とイースト以外、何も入ってない 素朴なパン。
これを口に出来るというぜいたくさ。
キミはわかってないね、 と心の中で言ってやりました。
リサ、ありがとう!
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