2015年6月6日土曜日

リッキーの家でリサと







朝見た時は長い髪をたらしていたリサ。
いつの間にか、






編み込みに変わっています。

息子で長男の元美容師、
アンソニーがブレードにしていました。

彼はやさしくて、ほんとによく気がつき、
いつも感心してしまいます。







今回は初めて、リサに
チーズケーキではなくて、
ドライフルーツケーキを持って行きました。

ラム酒たっぷりだからね(笑)、と。

そしたら帰る際に、彼女が焼いた
いつものホピブレッドを持たせてくれました。


家に帰ってランチを済ませた私は
リサのパンを一切れ味見したくて
スライスしてトースト。
バターをたっぷりぬっていただきました。


アナタって変わってるよね、と家人。

高級嗜好のくせに、リサのパンは
食べるんや、と。

何と言うことを!
もちろん即諌めました(笑)。

これ以上のぜいたくがある?

ホピの女性がセレモニーの時にだけ焼くパン。

ホピでホピのリサが焼いたパンだよ。

小麦粉とイースト以外、何も入ってない
素朴なパン。

これを口に出来るというぜいたくさ。

キミはわかってないね、
と心の中で言ってやりました。

リサ、ありがとう!








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