小さなトレールへの分岐点に立つ看板 の注意書き。 |
雨で土砂崩れが起こり、 危険だから閉鎖だと。 確かにトレールの始まりから、小枝や 石ころが道にころがっていました。 |
ナバホは<ホーニートード> と呼んでいた<サバクノツノトカゲ>。 こんな山の中で見るのは初めて。 私が前にアパートの植え込みで見たのは、 もっと太ってたなあ‥‥。 それにしても砂色の保護色はすごい。 馴染んでますよね。 |
あの塔が立つ山が、先々週登った マウントエルデンです。 |
みんなで記念撮影。 この後、写真の右端のブルースは この先まで行くと言うことで、 ここで別れました。 私たちはここからまた来た道を戻ります。 |
左側に見える、この下りの、ちょっと コワそうなサンディシープトレール。 |
すごい急な下り。 馬に乗っては行かない方がいい との注意書き。 想像しただけでも恐ろしいです。 こんな砂だらけの下り道を 馬で行くなんて。 馬でなくても、私も下りれません、 こんな見ただけでも危なそうなトレールは。 |
途中で思わず目を留めたシダ。
ホピの友人のお姉さんの名前は
ファーン(シダ)ですが、
こんな緑のきれいなシダを見たら、
ファーンって、いい名前だなあと。
ホピの友人のお姉さんの名前は
ファーン(シダ)ですが、
こんな緑のきれいなシダを見たら、
ファーンって、いい名前だなあと。
とにかく鮮やかな緑!
こういう場合「青々とした」
と表現すればいいのでしょうか。
緑色がまぶしいシダの群生でした。
そしてまた何とも不思議な形の花。 高山植物なのでしょう。 |
この花が上のように変身するみたい。 花の事典を持っていないので、 名前はわかりません。 トレールをハイキングするのはもちろん楽しい ですが、木を見たり、花の名前を調べたり しながらだと、もっと楽しいですよね。 この町に住んで10年目。 こんなに楽しいハイキングが出来る チャンスを作ってくれたクリッサに感謝! |
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