秋晴れのダウンタウンで、 6回目のホピフェスティヴァルが 開催されました。 最初の参加者はホピだけでしたが、 今は全てのネイティヴのお祭り。 今年は昨年よりも整然と、 よりプロフェッショナルに開かれています。 |
ホピビルディングの建つ、 ダウンタウンのヘリテッジ広場。 ここがメイン会場で、 私たちが着いた時にはちょうど、 フラッグスタッフに住むホピたちのダンス が始まるところでした。 |
歌い手の中にクリス(・マンスフィールド) を見つけました。 |
ヴィレッジではなく、フラッグスタッフの 町に住むホピの、おもに学生たち。 |
先日、ルイス・テワニマレースの後に ションゴパヴィで見た バタフライダンスでも、歌い手をしていたクリス。 シェイプアップしたよねえ。 前のふっくらしたクリスでなくなった! |
司会者によると、アコマとズニから来たという ダンサー。 すごい鹿の角。 重かったでしょうねえ。 |
こちらはバッファロー。 |
ホピのフープダンサー、 ダレルさん登場。 |
フープダンスの歌を歌う男性の右で ドラムをたたく男の子。 |
彼が次のイーグルのダンスを踊ります。 司会者が、ホピは唯一、アメリカの象徴である イーグルの羽を身につけて踊ることを 許されたとライブなのだと説明。 |
このちっちゃい男の子、2歳ですって。 ダレルさんの子供さんらしき。 |
ステップもちゃんと踏めていて、 |
これってDNAなのでしょうか。 |
2歳、8歳、9歳の男の子たちによるダンス。 何と言ってもこのちっちゃい彼が かわいくてかわいくて、 思わず笑みがこぼれました。 |
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