Nくんを案内してのフラッグスタッフ スリフトショップツアー。
2軒目はセントヴィンセント。
入ろうとしたところにお店から出て来た3人。
前にも出会ったことのある ホピのご夫婦、
ロバートとキャロラインでした。
どこで会ったのかしら。
今日、私はたまたま日曜日の
ルイス・テワニマレースの レースTシャツを着ていたので、
彼らの目に止まったのでしょう。
走ったの?
走ったわよ、隣りのNくんを指して、
彼も走ったの。
と言うと、アスクワレ!(ありがとう!)
ホピの人たちはレースを走った私たちに、
走ってくれてありがとう、と
今回のレース後にも何度か言われました。
何て謙虚な、うれしい言葉でしょう。
こちらこそ、ありがとう。
あんなすばらしいトレールを走れるなんて。
ロバートは長年働いた、ファーストメサの
小学校の給食のシェフを退職し、
今はカチーナを作っています。
19日にも女性のダンスがあるから
おいでね〜、と奥さんのキャロライン。
家に食事に来てね。
このダンスは、私がチーフなのよ。
キャロラインさん、行けたら行きますからね‼︎
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