下を人が通ったので、 真剣な表情で見つめています。 かわいいなあ。 いつ見てもちゅらかーぎーだ。 これからの日本を憂います。 何が起こっていくのか。 怖いです。 |
北アリゾナ、標高2100メートルのフラッグスタッフに10年暮らし、家族で初めてアメリカにやって来て住んだサンタフェの町から103キロ南、ニューメキシコ州最大の都市、アルバカーキに3年、そして再びアリゾナの地に戻り、サンタフェ→LA→アンカレッジ→LA→フラッグスタッフ→アルバカーキ→ツーソンと30年目のアメリカ生活は続きます
下を人が通ったので、 真剣な表情で見つめています。 かわいいなあ。 いつ見てもちゅらかーぎーだ。 これからの日本を憂います。 何が起こっていくのか。 怖いです。 |
自衛隊はもちろんですが日本の税金でアメリカの軍備を支援するような流れもあります。
返信削除武器輸出などが緩和されかけていて、このままでは本当に日本は平和を掲げることが出来ない恐ろしい国になってしまいそうです。
戦後70年は平和な期間だった、なんて思いたくはないですし、
権力者によって黙殺されるままではいけない本気で国民全員が目覚めて欲しい時です。
米海兵隊:F35、17年に岩国配備 沖縄県内で運用も
返信削除2015年08月02日
【ワシントン=問山栄恵本紙特派員】米海兵隊は7月31日、開発中の最新鋭ステルス戦闘機F35B(垂直離着陸仕様)について、初期運用能力(IOC)を獲得し、配備可能な状態に達したと発表した。海兵隊仕様のF35Bは同じく垂直離着陸型のAV8Bハリアー戦闘攻撃機の後継とされる。最低限の運用能力を獲得したことで、海兵隊は計画通り、F35B飛行隊を2017年から岩国基地(山口県)に初めて、実戦配備させる。
ロイター通信によると、岩国への配備開始は同年1月の見通しとしている。
岩国基地配備に伴い、米軍は沖縄での運用を想定して米空軍嘉手納基地に格納庫、伊江島補助飛行場に着陸帯の整備を計画している。
これに対し、周辺自治体は基地機能強化になると反発しており、伊江村議会はF35の訓練に反対する意見書と抗議決議を全会一致で可決している。
(琉球新報)
8月に出ていた琉球新報の記事。
見過ごしていました。
着々と日本のアメリカの一州化は進んでいるのでした。
日本ではもうすぐ<戦争法案>が可決されるのですね。
戦後70年で、日本は<平和国家>終焉となり、世界では自衛隊=米軍、
日本=アメリカの図式が明確に構築されていくでしょう。
日本はアメリカみたいな国に成り下がって行くのでしょうか。