これ、いらないの?とたずねたら、
一緒に来たとなりの女性をさして、
彼女が(イヤリングの)もう片方を落としたんだ、と。
私は即、これ、私がキャッシュで払うよ!
誰の作品かきくのを忘れました。
彼が作ったのかも知れません。
馬から落ちて右目が悪くなって、あまりジュエリーは
作れなくなったんだ、とその男性は
話してくれました。
ようく見たら、なかなかきれいな仕上げ。
ウォーターマークもシンプルだけど凝っています。
さてフレンチワイヤーをつけてイヤリングに、
それともチェーンに通してペンダントにしようか・・・。
彼のシルヴァーをカットしていたらローレンが来て
彼と話していたので、きっとローレンとも
知り合いなのでしょう。
ホピの人たちがお店でホピ語で話す。
ナバホ語は聴き慣れていますが、
ナバホ以外のネイティヴラングエージを耳にする
ことはあまりありません。
ナバホ語とホピ語は聴くと全く違います。
興味深いです。
|
0 件のコメント:
コメントを投稿