2011年11月2日水曜日

(ほぼ)上弦の月、マザー・テレサの言葉

上弦の月だったっけ
久しぶりだね、月見るなんて・・・。
と歌ったのは吉田拓郎ですが、
(ところで「旅の宿」は昭和の名曲に
入るのでしょうか・・・?)
私はしょっちゅう月を見ます。
と言うかお月様を見るのが大好き。

古くは、まだ幼稚園にも行っていなかった私に
母が月見だんごとすすきをかざって、
お月見をした記憶もありますが、
小学校2年生の担任の先生が
<月の観察>を毎日の観察課題にしてくださった
おかげで、その当時から月のことには
少々詳しくなりました。
当時から上弦、下弦という言葉も教わりました。



人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく
人を愛しなさい。

あなたの正直さと誠実さとが、
あなたを傷つけるでしょう。
気にすることなく
正直で誠実であり続けなさい。



マザー・テレサの残した言葉なのですって。
www.norikanesque.com

はるかかなたの人ではありますが、
大学時代の親友が高校は彼女と同じ親和だったり、
同じ西宮出身ということもあり、
何か藤原紀香には親近感を覚えてしまいます。



紀香ちゃん、このマザー・テレサの言葉
ありがとう。
救われました。

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