2017年12月13日水曜日

怖いお年寄りの運転








今日は朝のうちにトレイダージョウ
で買い物を済ませていたのですが、
唐揚げ用の片栗粉が切れかけで、
仕事が終わる家人をピックアップ
に行く前に、
ナチュラルグローサーズに寄りました。




交通量が増えるので、こういう時間帯には
あまり買い物には出かけないのですが、
仕方ないです。



ささっと買い物を終えて、
出入り口の自動ドアから出るなり、
私の右斜め方向から斜めにパーキング
に近づいて来た車。


慌てて避けましたが、
運転席にいたのは白髪のおばあちゃん。




写真を見ればわかるように、
ハンディキャップのスポットから大きくずれて、
出入り口の前をふさいでいます。


しかも位置を直すことができないと思ったのか、
単に面倒だっただけなのか、
そのままお店に入った様子。




写真の左端に小さく写っている親子
のお母さんもびっくりして車を見ていますよね。




フラッグスタッフもお年寄りは多かったですが、
いかんせんすごく小さな町なので、
運転する距離も知れていますが、
アルバカーキは大きい町なので、
運転する距離もそこそこあるでしょう。


しかもお年寄りは自分がルール、
自分が思ったように、行きたいように
運転するので、怖いのですよね。


これが私が歳を取ってアメリカ
で生活したくない
1番の理由です。


車社会なので、食材や生活必需品を
買いに行くのに、車の運転は
避けられないですから。



ということで今日はとんでもない場所に
車を停めて、そのままお店に入った
おばあちゃんドライヴァーのお話でした。











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