サイバーマンデーのセールで、 11月27日にいつもコーヒー を買っているロサンジェルスのお店に、 コーヒーとマテ茶をオーダーしました。
12月1日にアパートのメールボックス に小さなダンボール箱。
開けてみたら、マテ茶が入っていました。
Eメールをチェックしたら、 品物は届きました、とメールが来ています。
翌日の土曜日、アパートのオフィス に電話をして、荷物が届いていないか チェックしてもらったら、 ないとの返事。
日曜日、この時期なので開いている郵便局へ。
トラッキングナンバーを書いたメモを 窓口の女性に渡して調べてもらうと、 裏から戻って来た彼女、 荷物はアパートのオフィスに預けています。
運悪くこの時期、アパートのオフィスは 日曜日は閉まっているので、 週明けの月曜日、 あわててオフィスへ。
きっと土曜日にオフィスにいた人が よく見てくれなかったんだ と思い込んだ私は、 オフィスにいたスタッフにもう一度 私宛ての荷物が届いていないか 調べてもらったのですが、 やっぱりないとの答え。
それで仕方なく再び郵便局へ。
窓口のグレッグさんにトラッキングナンバー を見せて調べてもらったら、 パッケージはない、と。
彼が、配達人に確認するけど、 発送先にも電話したら? と言ってくれました。
それでコーヒーをオーダーした お店に電話をしたのです。
カスタマーサーヴィスの女性、 その週はクレイジーに忙しくて、 未発送のオーダーがいくつかあるの、 すぐに送るわ。
謝りもしない。
私は配送もされていない荷物を 探していたわけです。
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