女性の方がトレーナーでした。
◯◯してもいい? と言った私の言葉をなでていい? と聞き間違えたのか、 なでるのはだめなの、と彼女。
いえ、写真は撮ってもいい?と私。
写真はOKよ。
ということで写真を撮らせていただきました。
名前は<勇気>くん。
サーヴィスドッグには時には勇気も必要かも。
頑張ってね、Courageくん。
サーヴィスドッグとは、 盲導犬も含まれるのかはわかりませんが、 (英語のwikiではおもに障害、聴覚障害、 PTSDを持つ人用の介助犬とは説明されています) いわゆる<介助犬>のこと。
<介助犬>を取り巻く状況の理解と改善が 遅々として進まない日本とは 格段の差がありますよね。
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