2015年5月19日火曜日

<サーヴィスドッグ>としてトレーニング中の「勇気」くん









サーヴィスドッグは時々見かけますが、
トレーニング中の子犬を見るのは初めて。

ホールフーズで買い物した後、
同じショッピングセンターにあるREI
をのぞきました。


サンダルを見ていたら、カップルに
連れられた子犬。
何ともキュート。

<トレーニング中>です。










女性の方がトレーナーでした。

◯◯してもいい?
と言った私の言葉をなでていい?
と聞き間違えたのか、
なでるのはだめなの、と彼女。

いえ、写真は撮ってもいい?と私。

写真はOKよ。

ということで写真を撮らせていただきました。


名前は<勇気>くん。

サーヴィスドッグには時には勇気も必要かも。

頑張ってね、Courageくん。



サーヴィスドッグとは、
盲導犬も含まれるのかはわかりませんが、
(英語のwikiではおもに障害、聴覚障害、
PTSDを持つ人用の介助犬とは説明されています)
いわゆる<介助犬>のこと。


<介助犬>を取り巻く状況の理解と改善が
遅々として進まない日本とは
格段の差がありますよね。


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