2015年4月11日土曜日

入っていた日本語の留守電、誰だかわからない‥‥でもある勘が働いて‥‥









写真は今日のお話とは直接
関係はありませんが、
これを作った人と関連があります。


実は今日、私が出かけている間に
家の電話に留守電が残されていました。


きいてみたら、
ほとんど聴こえません。

でも日本語で男性の声。


おそらく携帯の電波が
良くなかったのではないかと
思われます。


我が家の電話番号をご存知の方。


買い付けの方だとは
想像がつきました。


その方からのお電話を待っていましたが
夜になってもかかって来ません。


ホピに行ってらしたとしたら、
と思いついて、ジェラルドに電話。


ところが彼の携帯電話、
出ない。


どうしよう、と思っていたら、
ジェラルドから電話。


今、電話した?

したよ、と私。


でも彼は別の人にかけたつもりが
我が家の電話に
かけて来たのです。


でもこれ幸いと、
彼にたずねました。


今、買い付けの人、誰が来てる?


彼の口から出て来た
ショップの名前!


今日、早い時間に来てたよ。


やっぱり!



彼にサンキューと言って電話を切って、
すぐに日本のその方のお店に電話。


やはりそうでした。


とりあえず、留守電の<主>の方が
判明しました。


良かった!


今回お会い出来なくても、
とにかくこれで気持ちがすーっとしました。


ジェラルド、間違って電話して
くれて、ありがとう!



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