直径8インチのロッジの 小さいフライパンに 材料全部流し込みました。 表面が乾いて来たら、 (全部乾いていなくてもOKです) 裏返して、 裏面をもう少し焼いて出来上がり。 深さのあるフライパンなので、 お皿にひっくり返したら、 厚みもあって、ふんわりと焼けました。 見映えは良くないですが(笑)、 |
色もしっかりブルーコーンの色で、
ふんわりとやわらかいパンケーキ
の出来上がり。
パンを食べなくなって、最近は
ちっとも減らなくなったバターを、
今日はいっぱいつけて、
メープルシロップもたっぷりかけて
食しました。
材料からメイプルシロップまで
すべてがオーガニック
というぜいたくさも
アメリカだからでしょうね。
材料からメイプルシロップまで
すべてがオーガニック
というぜいたくさも
アメリカだからでしょうね。
これでパンケーキミックスを使わなくても、
十分美味しいブルーコーンパンケーキ
が作れることがわかりました。
これだけ色々な粉が混ざっているので
栄養もたっぷりでしょう。
次はキノアの粉も加えて作って
みようかな。
☆
お話は全然違いますが、
オートミールの<オート>って
カラス麦のことですが、
英語のスペルのoatは
発音通りにカタカナ表記したら、
オゥトとなり、
車のautoは発音が<オ>の長音で
<オート>です。
oatにgをつけてgoat(ヤギ)は
発音は<ゴゥト>。
taught(動詞教えるの過去形および
過去分詞形)、
Austin(テキサス州の州都)
の<au>は、<オー>なので、
トート、オースチン
と日本人にはし易い発音です。
(中学校の時にティーチ、
トート、トートと動詞の変化を
覚えましたよね?笑)
トートが出たので、ついでに(笑)
日本で言う「トートバッグ」
はどうでしょう。
英語で書いたらtote bagで、
<to>の部分の発音は<トゥ>
なんですよね。
なので<トゥトバッグ>と
聴こえる感じです。
細かいことかも知れませんが、
英語の授業で
「フォニックス」を(多分)
あまり習うチャンスのない
あまり習うチャンスのない
日本人には、
カタカナ表記に頼ってしまうと
こういう細かい発音が身につかない
ことになってしまうのですよね。
英語が大の苦手のわが家人ですが、
中学校で初めて英語を習った時に
教科書の英語の文に
カタカナで読み方を書いていたのを
教師に注意されたか怒られたかして以来、
英語ぎらいになったと話していました。
その時の英語の教師が、
頭ごなしに注意するのではなく、
もう少しだけ時間をかけて、
英語にカタカナで発音を書いてしまう
ことの良くない点を
彼に説明してあげていたら、
一瞬にしての彼の英語嫌悪症も
そこまでひどくはならなかった
のではないかと思ったりもします。
☆
カラス麦の話から
えらいところまで話が飛んでしまいました。
パンケーキの話題に戻りますが、
パンはほとんど食べなくなった
わが家ですが、
同じ炭水化物でも、
今日作ったようなパンケーキなら
栄養価の点でも、
小麦粉だけを使うよりも
バランスが良くなるのではないかと
思います。
☆ 余談 ☆
また英語の発音の話ですが、
日本には「便利」なカタカナがあるので
なかなか「発音記号」を覚える
ということはむずかしいのでしょうか。
それにしても今どきの中学校で、
「発音記号」なるものを
教えるのかしら‥‥?
発音記号がわかれば、
辞書で単語を調べたら、発音は
わりと簡単に出来るのじゃないかなあ。
あとはやっぱり「フォニックス」ですね。
また英語の発音の話ですが、
日本には「便利」なカタカナがあるので
なかなか「発音記号」を覚える
ということはむずかしいのでしょうか。
それにしても今どきの中学校で、
「発音記号」なるものを
教えるのかしら‥‥?
発音記号がわかれば、
辞書で単語を調べたら、発音は
わりと簡単に出来るのじゃないかなあ。
あとはやっぱり「フォニックス」ですね。
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