たまたま家にいて、たまたま家人がつけた テレビの<エレン>のショウに、 先日のスーパーボウルでの ハーフタイムショウでパフォーマンスを見せた ブルーノ・マーズが出演していました。
今回のスーパーボウルにおける、 ハーフタイムショウでのパフォーマンスは、 かなりの名誉(big credit )よね?
ところで、ニューヨークタイムズが、 あなたのスーパーボウルでの ハーフタイムショウへの抜擢について、 まだタブロイド誌もにぎわせていないし、 自分ブランドの香水も持ってないのに、 みたいなことを書いてたの、知ってる?
と、エレン。
私はその記事を読んではいないので、 あくまでも、拙い私のリスニングと、 そこからの想像です。
それは知らなかったけど、確かにボクは、 アルバムも2枚しか出してないし (でも出るシングルは、どれも大ヒット ‥‥by 筆者)、 (過去のパフォーマーである)マドンナや、 ビヨンセと比べてもね(そこまで、 ビッグじゃない)と前置きして、でも、 それに関して、後でちょっと言わせて、と。
要するに彼が熱く訴えたことは、 ボクは日々、真摯に、歌や、作曲や、 楽器の練習に励んでる。 どうか、夢を持ち続けて、ということ。
それをやり続けていたら、いつかきっと、 誰かの目に留まるから。
そして会場に降りて行って、あの満顔の 笑顔で、来ていた女性たちを、ハグし、
キスしていました。
ニューヨークタイムズの記事、 ちょっと<差別>を感じちゃいます。 ビッグネームでもない、ハワイの混血 若造が、みたいな。
いえいえ、体は小さいけれど、 ブルーノ・マーズは今や、押しも押されもしない、 アメリカポップス界のヒットメーカー。
歌は上手い、声はいい、 顔はかわいい、 ダンスも最高。彼のバンドメンバーもね。
わがズンバのインストラクター、スージーも 大好きで、多分、一番使っている音楽は ブルーノ・マーズです。
ここまで人気が出てビッグになって、 もうコンサートには行けないけれど、 いつもあなたの歌を聴いて、 ハッピーになれてます。
ありがとう、ブルーノ・マーズ。
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