2013年2月28日木曜日

フランコーマ、ガラスケースいっぱい!こんな高価な寄付!



今日、普通の棚からガラスケースに移した
このすばらしいフランコーマのセット。

昨日出たのでしょうか。

ウィリアムに見た?と言われて見てない、
と答えたら、みてごらんと。

彼のつけた値段は400ドル!

こんなすごいセットを持っていた人がいたことに
まず驚き、それをまたごっそり寄付したということに
もっと驚きました。






ばら売りになったら、私は↑の写真の上の段の
お皿とボウルが欲しいなあ。






またまた<寄付>という行為について考えました。
日本では寄付と言うとまず<お金>が
浮かびますよね。
古いところでは赤い羽根共同募金。
植樹のための緑の羽の募金もあります。

アメリカのようにスリフトショップというものが
ないので、日常で使ったものを含めて
<もの>を寄付するという土壌がないですものね。
それにも増して、日本人は他人の使ったものを

また使うという行為は毛嫌いこそされても
歓迎されることではありませんし。
文化、国民性の違いでしょうか。

まあごみが半分とは言え、
中には写真のような<お宝?>も混ざって
いるのですからね。

それにしても今日のフランコーマのセット。
一体どんな人が寄付したのでしょうか。
ちょっと気になるなぁ・・・。




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