2011年10月9日日曜日

久しぶりのセドナ


セドナのニューフロンティアマーケットへ行くので
途中の湧き水も少し汲んで行こうかと
寄ってみました。
あの大腸菌が見つかった紙はなくなっていて、
水量もまずまず。
コロンバスデイの連休だからか、
レイバーデーウィークエンドで閉まったキャンプサイト
もまた多分、この週末だけオープン。
たくさんのキャンピングカーやテントを見ました。


私の予想では今週の木曜日からでしたが、
アルバカーキからスティーヴが来ていました。
ショウは木曜日から始まっていたのです。
私が見た限りではもう目ぼしいものはなくて・・・。
ヘルニアの手術をするのに検査をしたら
色々と病気がわかって、死ぬ思いをしたと
話してくれたスティーヴ。
そのせいかどうかはわかりませんが、何だか
表情に丸みが出ていたスティーヴおじさんでした。


アップタウンは車が数珠繋ぎ。



ガーランズのお店の前では
ガーランズリンゴ園のリンゴを売るスタンドが出て
いて、味見をして一番美味しかった、
ゴールデンデリシャスではない、
別の黄色いリンゴを買いました。




お水もトマト、玉ねぎ、にんにく、ハチミツ、
卵もリンゴもパンもローカル、地元のものです。
これって究極のエコ。
作っている人が見える。
作っている人とコミュニケート出来る。
これって消費者にとってはとてもぜいたくなことですよね。
地産地消と言葉だけが一人歩きするのではなく。


ジュエリーでもそうですが、
作っている人から直接買えるなんて
こんなにすばらしいことってないです。

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