セドナのニューフロンティアマーケットへ行くので 途中の湧き水も少し汲んで行こうかと 寄ってみました。 あの大腸菌が見つかった紙はなくなっていて、 水量もまずまず。 コロンバスデイの連休だからか、 レイバーデーウィークエンドで閉まったキャンプサイト もまた多分、この週末だけオープン。 たくさんのキャンピングカーやテントを見ました。 |
私の予想では今週の木曜日からでしたが、 アルバカーキからスティーヴが来ていました。 ショウは木曜日から始まっていたのです。 私が見た限りではもう目ぼしいものはなくて・・・。 ヘルニアの手術をするのに検査をしたら 色々と病気がわかって、死ぬ思いをしたと 話してくれたスティーヴ。 そのせいかどうかはわかりませんが、何だか 表情に丸みが出ていたスティーヴおじさんでした。 |
アップタウンは車が数珠繋ぎ。 |
ガーランズのお店の前では
ガーランズリンゴ園のリンゴを売るスタンドが出て
いて、味見をして一番美味しかった、
ゴールデンデリシャスではない、
別の黄色いリンゴを買いました。
お水もトマト、玉ねぎ、にんにく、ハチミツ、 卵もリンゴもパンもローカル、地元のものです。 これって究極のエコ。 作っている人が見える。 作っている人とコミュニケート出来る。 これって消費者にとってはとてもぜいたくなことですよね。 地産地消と言葉だけが一人歩きするのではなく。 * ジュエリーでもそうですが、 作っている人から直接買えるなんて こんなにすばらしいことってないです。 |
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