プレイヤーフェザーはホピのお守り。
友人のマーカスは、ここ2週間ションゴパヴィのキヴァにこもって
これを作っていました。
クリフもその中にいたのか、それをきくのを忘れて、
彼の写真を撮るのもすっかり忘れていました。
ありがとう!クリフトン!
ここでね、不思議なことが起こったんです。
もちろん私の単なる錯覚かも知れません。でも、クリフトンがこの
フェザーを私が首に巻いていたファイテンのネックレスにつけてくれた
とたん、なぜか胸のあたりがあ~ったかくなったんです。
それはしっかりと感じるほど、熱くなったのです。
霊感にもヴォルテックスにも疎い私ですから、これが一体何だったんだ
ときかれても、答えようがありませんが、
でもそうなんです、これは私の人生で数少ない不思議な体験でした。
きくとクリフトンは1月11日からメキシコシティへ行くのだそうです。
メキシコのインディオのメディスンメンたちとの交流。
こういうことが廃れる一方だから、と彼は言っていました。
2010年の最後の日に、思いがけないプレゼント。
もう1度ありがとうね、クリフトン!
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