レッドロックCROSSINGで出会った 「紫の人」。 日本人男性二人をガイドしていらっしゃった マリアさん。 日本語がお上手です。 |
確かに鹿の横顔に見えなくもないこの枝。 マイク曰く、この木は<ファミリーツリー>と 言う名で、この木には家族のことを祈るのだそうです。 この木の写真を撮ったら、よく霊が写っているのよ、 とマイク。 お孫さんのこちらもマイクを連れて来ていて、 そのマイクをだっこするさとみさん。 ↓ |
外でのこういうパフォーマンスはやらなかった のだけれど、60歳になったので、 これからぼちぼち今日みたいに、野外で 少しずつパフォーマンスをしようかなと思ってるの、 とマイクさんは話していました。 歌もお祈りの言葉ももちろんオジブエ語でした。 |
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