コットンウッドの人から買ったもので、 その持ち主がすべてオーヴァーホールして ペイントもしていたのだそうです。 ただもう、部品は見つからないと。
ガソリンは何かのレバーを動かすのに使うだけ。 時速10~15マイルで普通に道路を走れる そうです。 楽しいよ!ですって。
このオーナー、なかなか、アメリカの機械モノの 趣味人間のようです。
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それにしても1948年と言えば 太平洋戦争が終わって3年後。日本はまだ敗戦後のどさくさの昭和23年です。 そんな時期にアメリカはすでにもうこんな マルチユースのトラクターを製造していたんですね・・・。
それにしてもおしゃれでかわいいです。
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