仕事から帰ったのが6時ごろ。
家人の仕事場に車を置いて、歩いて帰る
のですが、強風の中を歩きながら、
キッチンにはまっさらの冷蔵庫がどんと居座って
いるのかしら、とか
いやいやアメリカのこと、
冷蔵庫は来ていません、ということも
あり得るよなあ・・・。
新しい冷蔵庫が入っていたら、またまた
クラブハウスに移した食べ物を運び返さないとなあ
とか想像しながら帰り着いて、
アパートのドアを開けたとたん、
聞きなれたう~~~~んというノイズ。
はぁ!!!!と言うのとやっぱりと言うのが
半々でしょうか。
留守電を聞くようにと、紙に書かれた家人のメッセージ。
アパートのマネジャーからでした。
ホームデポにオーダーした冷蔵庫はバックオーダー
(品切れ)だったので、シアーズに
オーダーしました。
明日か明後日(なわけない!)、
もしくは来週来ます。
ごめんなさ~い。
ほらね、言わんこちゃないでしょ。
もうあの食べ物をまた運んで来る気力も体力も
ないです。
疲れた~~~~!!!
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