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今日は久しぶりにファーマーズマーケットへ。 8時オープンですが、私は仕事なので、 10分前には車を停めています。 実際に買い物する時間はとても短いです。 今日はデニスおじさんの玉子と彼が持っていた アプリコットを。 よく熟して甘いです。 |
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上の箱の小さいアプリコットがこれまた やわらかくて、甘い！ こんな小さな種類のアプリコットもあるのですね。 |
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両方買いました。 |
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エアールームトマトはチノヴァレーから来ている ヴェンダーが売っています。 このお店は時間がたてばいつも長蛇の列。 それを少しでも回避するために、 オープンの8時前から買えるのですが、 但し、お金を払ってもテントの中から出てはだめ。 それだと8時オープンのルールに適うのだそうです。 買い物は10分で完了。 そそくさとまた車に戻り、まだ車も少ない 日曜日の朝のルート66を戻りました。 このエアールームトマト、 とてもトマトらしいにおい。 夏を、夏の光をいただかなきゃ！ |
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先日ズンバのクラスが終わった後、 インストラクターのスージーとちょっと話しました。 彼女、ランチはたくさん食べて、ディナーは 食べないのだそうです。 今日みたいにクラスを教えたら7時でしょう？ 私、10時には寝るので、 家に帰ってから食べるには遅すぎるから。 お腹が空いたと感じる時はシリアルを食べる くらいかな。 なるほどね、確かに小腹が空いた時に シリアルをつまむ？と言うのはいいアイデアかも。 それに私、シリアルは嫌いじゃないです。 というので今日はまたまたナチュラルグローサーズへ。 昨日もここに来ましたが、仕事が終わって 夜の時間にする買い物と、仕事が休みで時間に せかされることなく買い物出来るのとでは 気分的に違います。 それでゆっくりとシリアル売り場を見たわけです。 |
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この紫色のGFのラベルは＜グルテンフリー＞。 シリアルにもグルテンフリー商品が増えています。 そう言えば町のあるピザ屋ではグルテンフリーの ピザドウがあるそうです。 |
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数ある中で私が選んだのはこれ↑。 |
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コーン、きびにアマランス、キノア、そば、 玄米、フラックスシードと 小麦以外の穀物がどっさり。 私はグルテンアレルギーではないので グルテンフリーじゃなくてもいいのですが、 これが美味しそうかなと・・・。 これに豆乳をかけて、甘さがもう少し欲しい時は アガヴェシロップをかけていただきましょう。 カロリーは全然気にしませんが、 1回の量が2/3カップ（30グラム）で100カロリー。 それにしても寝る直前は×ですね。 |
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基本的に色に変わりはありませんが、 今日のSMOOTHIEは パセリ、セロリ、アヴォカド、パイナップル、 リンゴ、ケフィールと豆乳、アガヴェシロップ。 ライムがなかったのですが、 やはりちょっともの足りません。 今日は仕事もオフで、時間もたっぷりあったので わが家の古いミキサーでも 時間を長くしたら、けっこうこなれました。 SMOOTHIE、特に今の暑い時期には ぴったりです。 そう、このフラッグスタッフで連日 33℃、とか34℃なのです。 |
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明日は仕事はオフ。 モールのフットロッカー、ピアスの穴を開けて もらって、マーシャルズ、ワールドマーケットと寄って、 最後はナチュラルグローサーズ。 そこでジェイに遭遇。 すてきなアロハ。 よく似合っていましたが、ほめるのを忘れた！ |
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ジョーダン8のことでモールに来たので、 ついでにこの古いモールの少し裏の マーシャルズとワールドマーケットに寄りました。 金曜日の夕方、でもマーシャルズはがらがら。 店内の品数も何だか減ってる・・・。 マーシャルズ、大丈夫？ 安いものが簡単に手に入ると言うのは はっきり言ってごみを増やすだけなんですよね。 まあそれを多少なりとも食い止めてるのが グッドウィルなんでしょうが。 話はちょっとグッドウィルのことになりますが、 先日、たまたま寄付を最初に受け取る＜グリーター＞ のドアが開いていたので外を見たら、 何と、いつも買い物に来ているレギュラーの女性。 寄付を持って来ていました。 彼女、グッドウィルではいつもボヘミアン調の 衣類ばかり買っています。 あんなにしょっちゅう同じような洋服ばかり買って どうしてるんだろう、と不思議に思っていましたが、 買っては寄付しているんですね・・・。 だから確かにグッドウィルが店内に流すラジオで 宣伝するように、 我々はごみ捨て場からごみを減らしています と言うのはその通りなんですよね・・・。 マーシャルズから話が飛びました・・・。 |
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まだこちら↑のワールドマーケットの方が マーシャルズよりは多少にぎわっていました。 |
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来週は、独立記念日なので、ここでは アメリカで最後の50番目の州、ハワイのものを特集。 |
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私はマーシャルズで以前見つけたハワイの 黒いシーソルトを探していましたが、 ここにあったのは、向かって左端の オレンジ色のシーソルト。 クレイ（粘土）で焼いた塩ということです。 う～ん、美味しいのかなあ・・・。 |
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ハワイを祝ってと言いながら、日本の寿司のり、 |
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ヴェトナムのナンプラー、 |
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ノゥ（韓国の苗字、盧のこと）にイエスと言おう・・・。 （考えましたね）こちらはコリアンの即席味付けの素。 まあハワイ自体が人種も文化もミックスなので別に いいのでしょうが、 知っているものには何だか？？？ですよね。 |
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こちらの棚にはなぜかニューオリンズのもの。 ちょっと懐かしくなってカフェ・デュ・モンドの あの有名なコーヒーを買いました。 たまには違うコーヒーもいいでしょう。 ☆ モールのお店は代わり映えしないし、 この新しいショッピングエリアにあるのも BestBuyにマーシャルズに家具屋に Old Navy。 見るだけでも寄ろうかなと思うお店ではありません。 そう考えたら、来年REIができるのはかなり 楽しみではあります・・・。 |
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初めてピアスを開けたのは70年代のこと。 その後片方だけに1つ開けたのですが、 それ（穴の開け方）がまっすぐじゃなかったみたいで、 今だにピアスを入れたら、じくっとなります。 でもアリゾナに来てから、耳の上の部分にピアスを 開けてる女性をたくさん見て、 自分も開けたいと思ってはいました。 でも漢方医の友人から昔、耳の上部には たくさんのつぼがあるので、ピアスを開けたりしない 方がいいと言われて、勇気が出ませんでした。 でもピアスはいっぱいあるし、それをつけない手は ないよね、と思って、ならもう1組開けてもいいんじゃ ない、とフットロッカーでジョーダンが買えるとわかって 勢いがついたのか？ワゴンのジュエリーショップへ。 ピアスを開けるのも、今は昔と違って、ゴールド、 シルヴァーの値上がりで高いです。 私は一番安いステンレスとチタンの中で、 チタンにしました。 今は古いピアスの穴が両方の耳に2つづつ開いている ので、その上に開けてもらいました。 6週間は他のピアスに変えられないので、 とりあえず今のままで毎日朝晩の2回、 消毒しないといけません。 |
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早く色んなピアスが付けられるようになるのが 楽しみです。 だって片耳に3種類のピアスが付けられるんですもの。 実はこの決断（！）、 先日、車の保険を支払いに行った時、 何気なくエージェントのサンディーの耳を見たら、 片方に3つのピアスを開けていたんですよね。 彼女は私と同年代かもう少し上。 そんな彼女が開けていた3つのピアスに 何だか刺激されのたかも・・・。 と言うことで今日、6月28日は 私には3つめのピアス記念日。 |
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明日土曜日はジョーダン8の発売日。 日本では売り出さないというので、息子から またまたリクエストがあり、 フットロッカーに問い合わせたら、 フラッグスタッフのフットロッカーでも売り出すとのこと。 フットロッカーも売出し方を変えて、 以前は朝9時のオープンで、 早い人は朝の5時から並んでいましたが、 今回からは売り出し日の前日である、今日、 5時からチケットを配るというシステムになりました。 5時から配るってことはみんなもっと早くから 並ぶんでしょうね？とマネジャーのジュリアンに 聞いたら、まあそうだろうね、とのこと。 今日、私の仕事は5時まで。 とてもチケットなんてないだろうと思って、 でも一応仕事が終わって、そのままモールへ。 グッドウィルはモールの端っこなので、 車での移動は数分です。 |
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フットロッカーまで行ったら、まだ数人並んでいます。 1人ずつ呼ばれてレジに行きます。 私を含めて3人になった時点で、残るサイズは・・・と 3サイズを言われて、 息子のサイズの9.5はあったのですが、 誰がどのサイズを買おうとしているのかわかりません。 結局、並んでいた一番最後の私の番になって サイズを言ったら、残っていました！ レジにいた彼もラッキーだね！と言われましたが、 何だか、本当にラッキー。 アメリカ人は足が大きいので、10.5とか11とかが 先に無くなるのでしょうね。 その分、多分サイズ8.5は残っていたのではないかしら。 IDを見せてチケットの裏には、名前とサイズを書かれて、 明日はこの↑のチケットと IDを持って行けば、ジョーダン8が買えます。 何とラッキーな息子・・・。 |
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今夜の簡単晩ごはん。 今年初のサーモンはニューフロンティアで買いました。 身がほろほろして味が細やかで、 やっぱりアラスカのサーモンは美味です。 ブロッコリ、アスパラガスとしめじをバターで炒めて フェトチーニとホワイトソースであえてパスタ。 ホワイトソースがうまく出来たので ちょっとうれしいです・・・。 たまには太い麺もいいですね。 フェトチーニにはホワイトソースが合います。 それにしても暑い！！！ |
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あの温和そうでなかなかハンサムガイでもある ベネットがアルコール依存症だったと言うことを この記事で初めて知りました。 この施設がなければ、酔いつぶれた自分は ウィンズローの道ばたで倒れたまま 気を失っていたと思う、と 彼は回想しています。 この施設の建設にあたっては、 ウィンズローのラ・ポサダホテルの現オーナー の尽力が大きかったと記事には記されています。 アメリカのこういうところがすごいんですよね。 フィランソロピーと言うか、 社会貢献が。 メジャーリーグから大手の企業、 ウィンズローの由緒あるラ・ポサダホテルまで。 ☆ 話はベネットに戻りますが、彼は来年 ホピにアートギャラリーをオープンすると 話しています。 最近は会ってませんが、ベネット、頑張ってね。 ホピジュエリーとションゴパヴィを盛り上げて ください！ |
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昨日母から届いた塩昆布とお素麺が 入っていたのはこの容器。 買ったままなのでしょう、シールもそのまま。 そのシールの絵を見て、何だかこの 何てことのないプラスチック容器なのですが、 いくつか欲しくなりました。 何と日本製！！！ |
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サナダ精工という大阪の会社が作っています。
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これは電子レンジでも使えますが、私は プラツチック容器は電子レンジには 使いませんが、ふたはやわらかく、 本体はしっかりしていて、 使いやすい！ 母が買ったその100円ショップは大手なので、 おそらくここにたくさん出荷しているのでしょうが、 それにしても何でも高い日本で、 こんな安い価格で売っても大丈夫なのかしら・・・。 何て、私が心配することでもありませんが。 ☆ アメリカはナチュラルフードマーケットから 大手のチェーンのマーケット、 地元の小さなグロサリーストアまで、 ＜ローカル＞流行り。 地産地消がもっかの大テーマです。 食べ物のローカルにこだわるのなら、 もう少し他のものもせめて ＜ドメスティック（国内産）＞にこだわって欲しいですよね。 中国製ばかりがのさばるこの国で、 （ってアメリカがそうしたのですが） もう少し国内で生産することにこだわって欲しいです。 アメリカに製造業を戻せ！ |
