イーストサイドのもう1軒のスリフトショップに ふたはなかったけれど、 このパイレックスのキャセロール。 2ドルでした。 グッドウィルではあり得ない値段です。
そばで食器を見ていたちょっと年配の白人の 女性に、これってオーヴンに入れていいのかしら、 とたずねてみたら、 (オーヴン用なのは知っていますが、 念のため。どんな答えが返って来るか、 知りたかったのです) いいのよ、そのために作られたものだから。 もう作られていない、古いものよね。 との答え。
この手のキャセロールは色々な大きさや パターンのものを持っていますが、 オーヴン料理に使ったことはないので、 それでつい確認したかったわけです。
このお皿?、アパートに着いて、 車からたくさんの買い物袋と一緒に、お店で 新聞にくるんで、スーパーの袋に入れてくれていたのを ちゃんと手に提げられていなくて、 階段のすぐそばのコンクリートの上に落として しまったんです。 カランと底が落ちる音。 あ~っとあわてて拾い上げてアパートの ドアを開けて中を調べたら、何と割れてない!
運が良かったのか、それだけ丈夫なのか・・・。
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それにしても何だかんだとグッドウィルの お客さんのこと言えませんね、私も。 今日のグァテマラ?のベルトに始まり、 アクアマリンのネックレスにこのパイレックス。 懲りないヤツだ。 ビョーキだね。
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