2013年4月25日木曜日

医療用マリファナ、マリファナ使用者、こんなに多い・・・










先週出たフリーのタウン誌に載っていた記事。

このフリーペーパー、全く

変わりばえもせず、
面白くないので、
最近は発刊日の木曜日にもあまり

持って来ません。


たまたまほぼ1週間遅れで中身を見たら
こんな記事が載っていました。


題して

「車を運転するには、ハイになり過ぎ?」。



以前このブログでも医療用にマリファナを
許可された男性のことを書きました。


記事はこうです。


最近、控訴を処理する裁判所による
決定がなされ、

フラッグスタッフに1000人近くもいる、
医療用のマリファナを許可された

というカードの保持者であれ、
単に楽しみで、好きだから吸う
という何千もの(!)使用者であれ、
何週間も(マリファナを)吸っていなくても、
車を運転するのは違法だと決まった。


要するにマリファナの中の

人をハイにする成分は
体内で何週間も残るからだと。


いまだ議論は続き、法的決定において
争われてはいても、
フラッグスタッフには近々、

医療用のマリファナの
薬局なり診療所がオープンするのは

確実なようです。







マリファナだけではなく、この町の学生も、
近隣のリザヴェーションも

違法ドラッグまみれです。


それにしてもこの人口7万人の小さな町に
医療用とは言え、

マリファナを常習する人が
1000人もいるということに驚きました。


効果のほどはいかほどなのでしょう・・・。


私も臨終の前にはマリファナ

でも吸わせてもらって
ハイになって、夢見ながらあの世に
いざなってもらいたいものです。





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