先週出たフリーのタウン誌に載っていた記事。
このフリーペーパー、全く
変わりばえもせず、 面白くないので、 最近は発刊日の木曜日にもあまり
持って来ません。
たまたまほぼ1週間遅れで中身を見たら こんな記事が載っていました。
題して
「車を運転するには、ハイになり過ぎ?」。
以前このブログでも医療用にマリファナを 許可された男性のことを書きました。
記事はこうです。
最近、控訴を処理する裁判所による 決定がなされ、
フラッグスタッフに1000人近くもいる、 医療用のマリファナを許可された
というカードの保持者であれ、 単に楽しみで、好きだから吸う という何千もの(!)使用者であれ、 何週間も(マリファナを)吸っていなくても、 車を運転するのは違法だと決まった。
要するにマリファナの中の
人をハイにする成分は 体内で何週間も残るからだと。
いまだ議論は続き、法的決定において 争われてはいても、 フラッグスタッフには近々、
医療用のマリファナの 薬局なり診療所がオープンするのは
確実なようです。
☆
マリファナだけではなく、この町の学生も、 近隣のリザヴェーションも
違法ドラッグまみれです。
それにしてもこの人口7万人の小さな町に 医療用とは言え、
マリファナを常習する人が 1000人もいるということに驚きました。
効果のほどはいかほどなのでしょう・・・。
私も臨終の前にはマリファナ
でも吸わせてもらって ハイになって、夢見ながらあの世に いざなってもらいたいものです。
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