2016年3月31日木曜日

今日の感動、反省しないと‥‥大統領官邸に住まなかった大統領

                           




                        http://www.asahi.com/articles/ASJ3X7FSVJ3XUPQJ006.html





今日の朝日新聞に載っていた
この方のインタビューをご覧ください。


近々日本にいらっしゃるらしいですね。

お話を聞きたいし、
質問を投げかけてみたいです。



パタゴニアでもらったもの








昨日の夜、マウンテンスポーツであった
<ハッピーアワー>で話した
レッシーさんのダウンジャケットの上腕
に付けられたパッチ。

これってある?

と聞いてみたら、
あるわよ、ちょっと待って、
車から持って来るから。

そう言って、持って来てくれたこのパッチ。

私が1つもらって、あとはマウンテンスポーツ
のマネジャーのブリタニーに渡していました。

これはアイロンでくっつけるだけです。


そのレッシーさんが、
このWORN WEARは日本にも行くのよ、
私も行きたいけど、
日本語わからないしねぇ、
と話していました。

日本の道路をあのトラックが走るの?!

それも見てみたいなあ。











昨日もらったこのリペアガイドブック。

ちょっとした修理の説明と、
ダウンジャケットやウォータープルーフ
のジャケットの洗い方も載っています。














私たちは今のところ、
ハードなアウトドアアクティヴィティをする
わけではないので、
どのジャケットも、汚れて洗うところまで
使っていません。


今あるジャケットたち、
おそらく死ぬまで使えるでしょうね(笑)。

って使ってあげないと。
























2016年3月30日水曜日

夜、再びマウンテンスポーツへ








昼間、パタゴニアのWORN WEARチームに
ダウンジャケットとパンツの修理をしてもらい、
夜は7時からの<ハッピーアワー>
に参加するために、再びダウンタウンへ。

マウンテンスポーツのちょっと先、
お昼と全く同じスポットが空いて、
車を停めました。

激しい雪!






近くのブルーワリーが来ていて、
地ビールを2種類いただきました。






WORN WEARのフィルムが始まりました。







若き日の創業者、イヴォン。





アメリカのあちこちに住む家族や、
ロングディスタンスハイカー、
メキシコのバハに住むサーファーなどが
自分の自慢の、もしくはお気に入りの
つぎはぎだらけだったり、着古した
パタゴニアのウェアを紹介します。

これは15年着てる、
これは何年から使ってる、というふうに。

ヴァーモントでメイプルシロップを作る家族、
カリフォルニアのオハイで
オーガニックファームとレストラン
をやっているおじさんの着ているパタゴニア
のジャケットは、ガレージセールで買ったのだと。

畑でレタスを収穫したり、
地元のファーマーズマーケットで売る姿
が映されていました。


メキシコのバハのビーチでお手製の家
に住む初老の男性はオーストラリア人。
いい波を求めてここにたどり着いたのでしょう。
それぞれの人たちが、自分の好きなことと
生き方を求めてたどり着いた場所で、
生き生きと生きる姿に
感動すら覚えました。






WORN WEARチームのお二人。

お昼も話した向かって左の女性はレッシーさん、
そして私がいた時には見なかった
同じチームのダニエルさん。

ミシンを使っていたアンさんは休んでいる
ということで、
私がミシンの話を持ち出しました。

JUKIって日本の会社のだよね、と言ったら、
そうよ、私たちのチームの部屋は
ここ(マウンテンスポーツの店内)の倍くらい
の大きさで、そこにJUKIのミシンが
ずら〜っと並んでるのよ、
レッシーさん。

日本からYKKの人たちが来ることもあってね。
パタゴニアはYKKの最大量のジッパー
を使っているからね。

日本から来た人たちの前で
ジッパーのつけ方を披露しないといけない
ことがあって、ちょっと焦ったわ、
などとレッシーさんは、興味深い
お話をしてくださいました。


私があのトラックのシェルも部分も素敵ね、
と言ったら、
あれを作ったジェイ・ネルソンさんは
サンフランシスコの北のビーチに住む
サーファーで、
あのシェルが出来上がるのを地元の人たち
もずっと見ていたのよ。

そしてあのトラックについた名前は
<デリア>なんだけど、
デリアは元々このWORN WEARのアイデア
を考えついた女性でね。

彼女の発案でこのキャラバンを始めること
になったんだけど、
彼女はこの後すぐに病気になってね、
6ヶ月後に白血病で亡くなったの。

ここまで話しながら、ごめんなさいねと
涙ぐむレッシーさん。

そうなんですね。

あのトラックにかけたらた木の看板の
<DELIA>の意味がわかったのでした。






マウンテンスポーツでの<ハッピーアワー>
が終わって外に出たら、
雪がけっこう降ったのでしょう。

DELIA号にも雪が積もり、






車に戻ったらサイドミラーにも
積もった雪がびっしり。







写真では見えにくいですが、
トラックの上に
"DELIA"
と書かれていました。


フィルム上映が終わって、チームの人たちとの
交流みたいなのがなかったのは
アメリカらしいとも言えるかも知れません。


でも私はレッシーさんと少しでも
お話が出来て、このプロジェクトにまつわる
ストーリーなども聞かせていただけたので
満足でした。




修理してもらったルルレモンのパンツとウルトラライトのダウンコート







気に入って夏場には重宝する
ルルレモンのこのパンツですが、
ウェストのストレッチーなひもを固定する
ミシンの縫い目が、
先日洗濯をしたら、広範囲にわたって
ほどけてしまいました。


自分で半分くらいは手縫いで、
折り返し抜いをしていましたが、そうだ
これなら簡単だし、
どんなブランドでも修理するということを
つい先日知ったので、
持って行きました。











上の縫い目がほどけていたのですが、
私の手縫いの部分もほどいて、
きれいに縫ってくれました。

出来上がったのをもらい受ける時に
アンさんから、
元の修理も上手に出来ていたと
おほめにあずかりました(笑)。









今年の2月のマウンテンスポーツのセールで
ふわふわした方のダウンコートを買いましたが、
こんなライトなコートを見つけて
試着していたら、オーナーのリサが、
私も持ってるけど、今日みたいな日には、
このコートいいわよ、
おしりもあったかいしね、と。

あなたが今年買ったパフィーなコートの、
ライト版よ。
と私が買ったものもよく覚えているリサ。

セールス上手の彼女の言葉につい
乗ったわけでもないのですが、

定価248ドルのこのコートが
75ドルというのはお買い得です。










まっさらではないと思う。

返品されたものかも。

とリサは言っていましたが、
見た目は新品です。


ということでこのWORN WEARのマーク入り
ウルトラライトダウンのコートを
購入しました。


パタゴニアのWorn Wearトラックがマウンテンスポーツにやって来ました









パタゴニアのウェブサイトで見て、
このトラックを見てみたい!
と思っていたら、
何とフラッグスタッフにやって来ました。







ダッジの古めのトラックを
こんなふうに素敵な工房に改造しています。








私が着いたのは10時半。

リペアは11時から始まります。

準備をするパタゴニアのスタッフ。








衣類に限らず、何でも修理して使う
って日本やヨーロッパの伝統でもありました。

そうする人が減った今のような時代には、
この看板にあるように、確かに
<修理する>って
「革命的な」あるいは「カッコいい」
行為だと言えます。






壊れたら修理!






曜日が間違っていますね(笑)。

でも土曜日でなくて良かった。

ダウンタウンで土曜日なら
車を停めるスペースを
探し回らないといけないところです。








フラッグスタッフのダウンタウン、
サンフランシスコストリートとアスペンの
角に位置するマウンテンスポーツは
古いビルの一角。

最高のロケーションです。









家人がPeoriaのキャンプで転んで
穴をあけた、
真新しいウルトラライトのダウンジャケット
を修理してもらうことに。







パッチを貼ってくれている
パタゴニアのスタッフのヒラリーさんと
サラさん。

もちろん二人ともパタゴニアのダウン。

ヒラリーさんは黒のジャケット、
サラさんはきれいなターコイズ色の
ウルトラライトのコート。







パタゴニアの強化ポリエステルのパッチは
ジャケットに使われるのと同じ素材。

洗濯してもOK。








トラックの中ではミシンをかけるアンさん。







船窓みたいなおしゃれな窓から撮った、
ミシンをかけるアンさん。









ファスナーなどの修理担当の、
彼女の名前を聞いたのに、
思い出せない‥‥。







私は2番目でした。

常に10人くらいの人が列を作っていました。







俯瞰するとこんな感じ。







こんなトラックがフリーウェイを走っている
のを見たら、きっと
手を振ってしまうだろうなあ。







このトラックの装備についての説明の板。

デザインはジェイ・ネルソン氏。

トラックは93年のダッジ。

燃料はバイオディーゼルで、

木のシェルは廃材のレッドウッドのワイン樽!

中には折りたたみ式のベッド、

そして縫製はJUKIの工業用ミシン。

ふ〜ん、日本のミシンを使っているのですね。








泳ぐサメのパッチに大満足の家人でした。


環境保護に力を注ぐパタゴニアですが、
買ったものの修理も行うという、
こんな地道な作業も忘れません。


今回はどんなブランドのものでも
無料で修理。

ありがたいですよね。


憧れていたWorn Wearトラックを
目の前に見れて、
パタゴニアのチームのみなさんに会えて、
広いアメリカで、なかなか起こらない
チャンスを体験出来て
私も大満足でした。








2016年3月29日火曜日

今日もパーソナルトレーニング








ここのところジョナサンのクラスは
ほとんど私一人です。

今日も強風と粉雪が舞う中、
ジムまで歩いて、7時からのジョナサンの
コアコンディショニングのクラスです。


昨日、風邪とアレルギーだと言っていた
ジョナサン、今日は昨日より鼻声で
咳も少し出ています。

これは風邪でしょう。

キャンセルだったら知らせてねと言って
昨日はジムを出ましたが、
今日も気まじめにクラスに来てくれました。

私は本日3本目(笑)。

朝8時からのピーターのH.I.I.T.
9時からのエドワードの(パワー)ヨガ、
そしてこの7時からのジョナサンのクラス。


今日はコアがメインなので、
体幹を鍛えるエクササイズに集中です。


今日、一番きつかったのがこれ。

名前は忘れましたが、
変型ロシアンツイスト。

ボックスに座り、膝を曲げたまま、
砂の入った10パウンド(約4.5キロ)の
ボールを高く持ち上げて、
上半身をねじって左右交代にボールを叩きつける。









私は1回1回、足をついてしまいました。






ボールを床に叩きつけようとしても、
力が弱いので、
ボールが両手に戻って来ない‥‥。

左右1セットで6回ですが、きつかった。

もちろんサーキットなので、
これも他のエクササイズとともに2セット。









これもジョナサンは楽々と見せてくれましたが、
なかなかハードでした。

スウィスボールに足を上げての、






コア、ハムストリングスを鍛えるエクササイズ。






つま先を見てね、とジョナサン。

スウィスボールのバランスを取ることも必要だし、
つま先だけでここまで膝を曲げるのは
私には至難のわざです(苦笑)。


1対1だとすぐそばでしっかりとフォームを
見てもらえるので、
私にはラッキー!でした。

どうしてみんな来ないのかしら。


0℃と強風の中を歩いて帰りましたが、
やっぱり行って良かったと
実感するジョナサンのクラスでした。


THE MIRACLE WORKER / アン・バンクロフト - 奇跡の人 1962、パティ・デュークさん死去









「奇跡の人」

小学校の時にはヘレン・ケラーの
伝記も読みました。

この映画に出演した時のパティ・デューク
は15か16歳。

このYouTubeでの最後に出て来る、
ヘレンが<ワーラー>と口にするシーンは
今見ても、涙が出て来ます。

例えそれが演出であったとしても。

「見えない」目の演技もすばらしかったです。


アイダホのコーダーレーンで亡くなったのですね。

コーダーレーン、いいところでした。

お母さんがうつ病で、彼女も精神の病を
患っていたようです。


ところで映画「グーニーズ」で主演をしていた
男の子はパティ・デュークの息子さんだった
ということをウィキペディアで知りました。


「グーニーズ」はロサンジェルスで
息子も一緒に見に行きました。



「奇跡の人」の映画は忘れることは出来ません。

監督はかのアーサー・ペン。

彼の「俺たちに明日はない」
「アリスのレストラン」の監督です。

今ではもうおそらく決して作られない映画たち。


合掌。

2016年3月28日月曜日

No Drinking, No Drugs, No Baby!





たまたま見つけた記事にあった、ある言葉
に思わず笑ってしまったのが、
今日のブログを書こうと思った発端です。

この本、読んだわけではありませんが、
もしかしたらこの<50の教育法>の中の1つ

に入っているのかも知れません。



私がその記事を読んだのは
<ダイヤモンドオンライン>ですが、
元々dot.という週間朝日やアエラなど
朝日新聞系列の雑誌の記事を扱うサイト
に載ったものでした。


つい昨日もたまたま家人と
女子中学生を誘拐して監禁していた
千葉大学の学生だったという犯人の話
から始まって、
3人の息子を東大に入れた母親
の話をしていました。

恋愛は不必要などと母親に叩き込まれて
<純粋培養>された子供の、
大学入学後ってどうなんかしらねえ、などと。


日本人って「脇目もふらず」とか「まっしぐら」
「⚪️⚪️あるのみ」って大好きですよね。

そのあまりにもの余裕のなさと徹底主義
が第2次世界大戦での天皇は神→神風攻撃
と突き進んで行ったわけです。

特にスポーツの世界ではいまだに
そういう教え方、指導の仕方って
まかり通っているのではないでしょうか。



しかし、最大の違いは「受験に恋愛は不要です!」と言い切った佐藤ママに対し、アグネス・チャンは、「恋愛は大切な受験経験」ととらえていることだ。
 頭の良さはもちろん、内面の充実も重視してきたアグネス・チャンにとってこれは自然なことらしい。異性との付き合いを否定すると、子どもは恋愛に対して臆病になってしまい、健全な男女関係もつくりにくくなってしまうからだという。

私もアグネス・チャンの考え方に賛成です。

多感な高校時代に異性との出会い、
甘くて苦い恋愛体験の1つや2つは
起こり得ることですよね。
そういう自然な性的な感情を
頭から押さえつけてそんなものは不要
と洗脳する母親。
受験のためなら、東大入学のためなら
他のすべてを犠牲にして取り組みなさい
と母親から言われて受験生活を送った男子が
いざ大学に入ったからと言って、
すんなりと異性とのいい人間関係を構築
出来るのでしょうか。


そのため、子どもが9歳ぐらいになるごろから男女のホルモンの違いを話し、それが思春期特有のイライラにもつながることを説明し、中学生になる前には性教育もきちんとしたという。中学生になってからは、健全で安全なセックスについても話し合ったというから、かなりオープンな家庭だったといえる。三人の息子は、みなアメリカの高校に留学しているが、日本を発つ前には「No Drinking, No Drugs, No Babyね!」といって送り出したという。

こういうのは欧米的と言えますよね。

私が笑ったのは、
「No Drinking, No Drugs, No Babyね!」の
<No babyね!>です。

アメリカだって高校、大学での
飲酒もドラッグも大問題です。
そこへもってティーンエイジャーの妊娠、

出産も日常茶飯事に近い。

子供を海外に留学させるという
たいていの親ならお酒とドラッグのこと
には言及するかと思いますが、
No Babyと言ったところがさすが、
アメリカの事情をよく
わかっていての言葉だなあと感心したわけです。


No Girl(あるいはNo Sex)ではなく、

No Baby。


勉学の途中で<親>にはなるなと。


息子にでも娘にでも釘をささないといいけない

のはここなのですよね。



子供が成長する上で、性に関しては

避けられないことであり、

それをはなっから不必要と切り捨てて、

あまりにも<純粋培養>で育てられた子供、

特に男の子の将来がちょっとコワい

気がしませんか?


願わくは性に関する考え方や捉え方

が「歪ん」でしまわないことを。






















2016年3月27日日曜日

愛と平和を願うイースターの日曜日とジョン・アーヴィング




今日は<イースター>サンデー。

私はキリスト教徒ではないので、
祝うわけではないし、
ただ知識としてイースターを理解している
だけなのですが、
それにしてもそんなキリスト教徒を狙った
というパキスタンの公園での自爆テロ。


私はとにかく「一神教」は好きではありません。

もっと言えば宗教は嫌いです。

「宗教」という言葉自体も好きではないです。


でも人々がどんな宗教を信じようが、
それはもちろん尊重します。

静かに実践しているのなら。










本棚を整理していて、買ったまま長いこと
ほったらかしだった
ジョン・アーヴィングの「第四の手」を
読み出したら、これが面白い。

アップダウンのめまぐるしい展開と、
超がつく個性的な登場人物たち。

くすくす思わず
声に出してしまうくらい「おかしい」
箇所が盛りだくさん。



片や、読んでしまってから、
最初から読み返すのは初めての川上弘美
「どこから行っても遠い町」。

この短編連作集は秀逸です。

心がほっとあたたかくなる文章。


この2冊の本には何の共通点もないし
物語における地平も比べる以前に違い過ぎる
のですが、唯一私が共通しているのではないか
と感じるのは、
両方とも<視覚的>と言いますか、
文章から情景が目に浮かんでしまうのですよね。












買った時期は異なるし、
おそらくずいぶん以前に買ったものだと
思いますが、
2冊ともロサンジェルスのブックオフで
1ドルで買っています。


ありがたいことです。





2016年3月25日金曜日

ハワイ島のはちみつをまたまたオーダー







マーチマッドネスの意味を知らなかった
私ですが(苦笑)、
マーチマッドネスセールのメール
が例のハワイ島のハチミツ屋さんから来たので、
10%オフだけですが、このチャンスに
ちょっと試したいハチミツをオーダーしました。

担当者の人柄なのか会社の方針なのか、
ここからのパッケージは外側のテープの貼り方
からしていつもきちんとしています。














オーダーしたのは、お気に入りのこの
ホワイトキワウェの大きいサイズと、








この時期に咲いているお花の蜜を集めた
ウィンターハニー、マカデミアナッツのハニー、
そしてLehuaハニー。

Lehuaの木はハワイ島に元々寄生する木だそうです。

マカデミアナッツ、大好きなので
その木のお花のハチミツ。

どんなお味でしょう。

ウィンターハニーは様々なお花の蜜を集めた
ものなので、その時々で味は違うのです
と電話で問い合わせた時にお店の女性が
教えてくれました。

それも興味あり!

もちろん全てオーガニック。


これはすごくうれしいですよね。








ウィンターハニー、マカデミアナッツのハニー、
Lehua Treeのハニーは20オンスの
大きなサイズがないので、8オンスの
小さなジャーです。

この6つで〆て$139.50。


安くはありませんが、この美味しさには
とろけてしまいます(笑)。


チャンスがあればハワイ島の
このハチミツ屋さんを訪ねてみたいですね。