ラモン曰く、 彼らはシャーマンなのだと。 何だか、ユーモラスでしょう? 手をつないで。 |
バックを白にしたら、 こんな感じ。最近、何だかこの、 一角、二角のこの人たちに 執心なわたくし。 |
そしてこの、ヤギのペンダントも、 まだ売れてなかった! オーバーレイですが、 トラディショナルなノッチングではなく、 違うツールでのスタンピング。 コーラルをセットしたベイルも ハンドメイド。 そこはやはり職人の技。 なんでヤギなの? |
北アリゾナ、標高2100メートルのフラッグスタッフに10年暮らし、家族で初めてアメリカにやって来て住んだサンタフェの町から103キロ南、ニューメキシコ州最大の都市、アルバカーキに3年、そして再びアリゾナの地に戻り、サンタフェ→LA→アンカレッジ→LA→フラッグスタッフ→アルバカーキ→ツーソンと30年目のアメリカ生活は続きます
ラモン曰く、 彼らはシャーマンなのだと。 何だか、ユーモラスでしょう? 手をつないで。 |
バックを白にしたら、 こんな感じ。最近、何だかこの、 一角、二角のこの人たちに 執心なわたくし。 |
そしてこの、ヤギのペンダントも、 まだ売れてなかった! オーバーレイですが、 トラディショナルなノッチングではなく、 違うツールでのスタンピング。 コーラルをセットしたベイルも ハンドメイド。 そこはやはり職人の技。 なんでヤギなの? |
コメントさせていただくのは久しぶりです。
返信削除ラモン氏の作品羨ましい!
シャーマンという作名ははじめて知りましたが、それが欲しくて昔結構探しました。
しかし残念ながら日本では取引してる店が今のところ見つかりませんね。
日本ではデザインの説明も左を男、右を女と紹介されてる程度です。
ヤギの方もいいですね。
ヘビーゲージとこだわりを感じる丸い鏨。
日本にももっと作品が増えてほしいものです。
フラさん、コメントありがとうございます。
返信削除アップが遅れてごめんなさい。
ピンのデザインに使われているモチーフは、プリーストと言うアーティストもいます。
ラモンは押しも押されもしない、ホピのシルバースミスであり、アーティストです。
日本で、あまり彼のジュエリーが売られていないのですか?
そうなら、彼と日本へのマーケティングの相談をしないといけませんね(笑)。
日本ではネット上でほんの数点見かける程度といったところです。
削除残念なことに日本ではホピの知名度が低いので
扱っている作家さんも少数の方が定番化しているように感じます。
いつか手に入れたい作家さんなので
日本にも積極的に売り込んでいただくようよろしくお伝えくださいw