唇の先を使って、 何やら音を出すスティーヴ。 |
すると、鹿さん、こちらを向くのです。 人間の出す音には逃げるけどね、と スティーヴ。 |
北アリゾナミュージーアムを ちょっと過ぎたあたりなんですよ、 彼のお家は。 でも、この自然。 久しぶりです、野生の動物を割と、 間近で見たのは。 何だか、すごい感動。 しかもこんなかわいい鹿! でも撃たれて、仕留められるかも 知れないんだよね‥‥。 |
どこを歩いたのか、 さっぱりわかりませんが、 40分ほどの散策の後、 スティーヴの家の裏に到着。 この辺、全部、私有地でしょ? と私。 あまりうろうろしない方がいいよね? 撃たれるかもね? まあ、ボクと一緒の方がいいねえ、 とスティーヴ。 彼は<服部君>の事件も覚えていました。 それにしても、鹿ってかわいいですよね。 お肉も美味しいんですが。 |
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