土曜日の朝は早起きして、 コーヒーを淹れて、飲んでからジムへ。
9時スタートのケリーの STRONGのクラスで始まります。
今日はいつもの常連メンバーが少なくて、 3人の初めてのメンバー。
そのうちの二人はシニア。
男性はお腹がビヤ樽。
女性は67歳のヴァイオラさん。
もう一人の若いチャイニーズの女子は 途中退場。
私が腰を傷めてから、ケリーも 多少手加減した 緩めのメニューに変わりました。
とは言え、立ち位置からマットに手をつき、 そのままうつ伏せになって、 両手両足を挙げてスーパーマン、 起き上がって両足を広げたままの サイドトゥサイドの動きは、 まさに敏捷性のテスト。
後ろでやっているヴァイオラ を見ていたら(鏡に映るので)、 動きについて行けてないのですよね。
ケリーが立ち上がった時に、まだ マットにうつ伏せたまま。
こういうシニアのワークアウトの姿 を見ていると、今とこれからの、 自分が当てるべきエクササイズの 焦点がわかります。
敏捷性、そしてバランス、体幹、 の衰えにいかに反抗するか、 いかに遅れさせるか、が焦点ですね。
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