耳に小さな補聴器を入れていた以外、 100歳の老人と話してる感じは 全くしなかったオーブリーさん。 私が彼の年齢をお聞きした時、 あなたは何歳? と聞かれて、それは言わない、 と言った私に、 25歳? 冗談きついでしょう。 ユーモアも忘れていないのですよね。 |
北アリゾナ、標高2100メートルのフラッグスタッフに10年暮らし、家族で初めてアメリカにやって来て住んだサンタフェの町から103キロ南、ニューメキシコ州最大の都市、アルバカーキに3年、そして再びアリゾナの地に戻り、サンタフェ→LA→アンカレッジ→LA→フラッグスタッフ→アルバカーキ→ツーソンと30年目のアメリカ生活は続きます
耳に小さな補聴器を入れていた以外、 100歳の老人と話してる感じは 全くしなかったオーブリーさん。 私が彼の年齢をお聞きした時、 あなたは何歳? と聞かれて、それは言わない、 と言った私に、 25歳? 冗談きついでしょう。 ユーモアも忘れていないのですよね。 |
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