米軍機また墜落 1時間半前、嘉手納離陸 沖ノ鳥島沖
2017年11月23日 06:10
22日午後2時45分ごろ、北大東村の無人島、沖大東島の南東約530キロ、東京都の沖ノ鳥島の北西約150キロの公海上で、米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」の艦載機C2輸送機が墜落した。米海軍第7艦隊(神奈川県横須賀市)と防衛省によると11人が搭乗し、8人が救助され、現在3人が行方不明になっている。小野寺五典防衛相は防衛省で取材に応じ、米側から「エンジンの不調が原因」と一報があったと明らかにした。C2輸送機は米軍嘉手納基地にもたびたび飛来している。22日も墜落した機体を含む2機が飛来し、補給後、午後1時ごろ飛び立った。
県などによると漁船などの被害情報は入っていないという。ロナルド・レーガンは海上自衛隊との共同演習「海上自衛隊演習」に参加していた。第7艦隊によると、墜落したC2には乗員と乗客11人が乗っており、岩国基地からロナルド・レーガンに乗客や貨物を運ぶ輸送飛行をしていたという。8人は午後3時23分ごろに救助された。搭乗者に自衛隊員はいないという。
墜落原因は分かっていない。防衛省は米側に情報提供を求めており、詳しい情報が得られ次第、関係自治体に連絡する。
在日米軍の航空機の事故が相次いでいる。8月、オーストラリア沖で普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが揚陸艦への着艦に失敗し墜落した。10月には東村高江の民間地に普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリコプターが不時着し炎上した。
墜落原因は分かっていない。防衛省は米側に情報提供を求めており、詳しい情報が得られ次第、関係自治体に連絡する。
在日米軍の航空機の事故が相次いでいる。8月、オーストラリア沖で普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが揚陸艦への着艦に失敗し墜落した。10月には東村高江の民間地に普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリコプターが不時着し炎上した。
⭐️ ⭐️ ⭐️
⬆️は琉球新報からの記事です。
英語には Enough is enough
(もうたくさん)というイディオムがありますが、
沖縄はこれを一体何回言い続ければいいのか。
この国で住んで、その日常を見ていて、
税金の役所であるIRS から郵便局、
銀行、保険会社、
ありとあらゆるものごとにおいて、
こんなにいい加減、おおざっぱなアメリカ人
のすること、
戦闘機や潜水艦の操縦、運転だって
きちんとできているとも思えません。
⭐️
私たちは昨年の税金の申告で、
頼んだ人が1つ間違ったことに端を発し、
引っ越して住所が変わったことも影響して、
今日、やっと解決の糸口ができました。
電話をかけても2時間以上待ち。
それでも2度ほどつながって、
住所変更をしたはずなんです。
なのに今日、また電話をしなくてはいけなくて、
今日は1時間20分待って電話
がつながり、
担当者と話しましたが、
やはり住所は前のままでした。
コンピュータシステムが悪いのか、
担当者がいい加減なのか、
原因はわかりません。
アメリカは一事が万事これです。
なのでどんなに重要重大な局面においても
アメリカ人が精密に厳密に仕事をするとは
あるいはできるとは思えないです。
これ以外にも米軍、その関係者による
様々な事件。
翁長知事と沖縄県民のいらいら、
すごくよくわかります。
一体どうすれば解決の道が開けるのか。
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