「この叫び聞いて」相談内容は深刻化
自殺予防のために悩みを聞く全国の「いのちの電話」に相談が殺到し、対応が追いつかない状況が続いている。神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件では、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で自殺願望を漏らした女性たちが巻き込まれた。追い詰められた人々のケアの現状はどうなっているのか。
⬆️は毎日新聞の記事から。
記事はこのあとも続きます。
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時事通信にはこんな記事も載っていました。
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スマホというこの、便利過ぎる、
厄介な代物。
今回の座間での事件のように、
見えない怪物を一体どう分かれと言うのか。
ヴァーチャルは怖い。
⭐️
◯◯にお電話ありがとうございます。
ご用件の方は次の番号を押してください。
カスタマーサーヴィスへの問い合わせの増加、
複雑化のために、電話での対応が
コンピュータ化され始めた頃から、
SNSも広がり始めたような気がします。
ヴァーチャルと英語で言えば何だか
カッコ良さそう。
でも架空は架空。
現実ではないのです。
スマホを置きなさい、と
ローマ法王は言いました。
スマホで繋がるヴァーチャル世界
に惑わされないで。
「いのちの電話」ではトレーニング
を受けた、生身の<人間>が話を聞いてくれます。
ヴァーチャルではない
人が関わるリアリテイの世界です。
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