2017年11月4日土曜日

チャットでもうれしい?孤独からの開放?人とのコミュニケーション








日本のサイトで読んだんですよね。


美味しかったって。


検索したらこのワインを作るワインメーカー
もかなり
ユニークな経歴の持ち主でした。


それが数日前。



明日、トータルワインへ行こうと思って、
今日、確認のために調べようとしたら、
ワインの名前も全く思い出せない!



私の間違いはこのワイン、
カリフォルニア産だとばかり思っていた
のですが、
ワシントン州産でした。










どうしてもこのワインを探したくて、
色々ウェブサイトを検索。


ワインを売るウェブサイトに到達したら、
何とチャットまであります。


カリフォルニア産だとばかり思い込んでいた
ので、カリフォルニアシラーで
探してもらいましたが、
見つからない。


ワインメーカーのファーストネームと、
そう言えば思い出した、
ワシントン州で作っているリースリング
のこともチャットで送りました。


しばらくして彼女のチャットの返信。



私が探していたシラーは、
ワシントン(州)産だったのです。


チャットの相手の、ソムリエでもある女性、
私はカリフォルニア産のシラーより、
ワシントン産のシラーの方が好きなのよ。


へぇ〜。どうして?


私はワシントン産のワイン自体あまり
飲んだことがないので
(おそらくレイトハーヴェストリースリングくらい)
チャットの相手の女性の言葉に
興味しんしん。


彼女からこれ以外のおすすめの
ワシントン産シラーも教えてもらいました。



パタゴニアのウェブサイトでのチャットの
経験しかない私ですが、
ワインショップのウェブサイトでも
チャットが出来るなんて初めての経験。


これも一つの人との繋がり方?かも。


何しろ自分の大好きなワインに関してですから、
タイピングしていても楽しい。


しかも今日はこのシラーの他にも
いいシラーがないか聞いて、

ワシントン産の他のシラーのことも
教えてもらいました。



⭐️



元々カリフォルニアワインにはまったのは
20年近く前、オハイのレストランで、
サンタバーバラのワイナリーの

シラーを飲んでからでした。


このワインメーカーの作るワイン、
他にも試してみたものがあるので、
トータルワインで探してみましょう!






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