ステュードベイカーコマンダー。
ステュードベイカーの真っ赤なトラック
を初めて見たのは数十年前の日本ででした。
記憶がはっきりしていませんが、
当時流行りの、ダンスもできる明るい
アメリカンバー、と言いますか、
そこへアメリカ人、イギリス人、
の友人やその友人たちと一緒
に行った時でした。
真っ赤なステュードベイカーのトラック
はぴかぴかで、
友人のマーシャが、あれは
ステュードベイカーっていうの、
と教えてくれたのです。
その後、フェニックスのスコッツデール
で1度見たことがあったでしょうか。
それはトラックではなかったですが、
やはり手入れも行き届いて、
ぴかぴかだったような気がします。
今日コスコに停めてあったのは、
調べてみたら、50年代のモデルでしょうか?
はっきりとはわかりませんが。
きちんとペイントをすれば、
かっこいいステュードベイカーに
生まれ変わるのになあ。
一人だったら、持ち主あるいは
ドライヴァーを待っていたでしょう。
今日は残念なことに
一人ではなかったのでした(苦笑)。
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