2010年8月15日日曜日

Climb the Mesa to Conqer Cnacer

直前に聞いたホピのレースの情報。
ガン予防のキャンペーンのレース。
とは言ってもこれは時間を競うのではなく、とにかくセカンドメサ
の裏側の、メサを含めた6マイル(ほぼ10k)のコースを
子供も大人も、あるいは家族で参加出来るイヴェント。
走っても歩いても、自分のペースで完走します。
今年は先週のOraibi 8kのレースも参加出来ず、
2つのレースをmissしてしまったので、これだけは走らないとと
目覚まし時計を3時15分にセットして、
家を4時5分に出発しました。
夜明け前でけこう飛ばしたので1時間半でホピカルチャー
センターに到着。
ここからシャトルバスでスタート地点まで運んでくれます。
上の写真は私にレースのパンフレットなどの情報を
メールで送ってくれたドロレス(向かって右)です。

ここがスタート地点。
この景色を見たいがためにホピを走ると言っても
過言じゃない・・・。私にとっては。

1マイルを過ぎてからのこの上り坂。
これがしばらく続きました。
私もみんなに遅れまいと、とにかく歩幅は小さくても
走り続けることに専念しました。



今日はほぼ1マイルごとにウォーターステーションがあり、
そこではボランティアたちが、みんな<アスクアレ(女性言葉でありがとう)>
<クォコイ(これは男性言葉)>と声をかけてくれます。
ある男性は(ホピじゃない私を見て)
「ホピのために走ってくれてありがとう」と・・・。
ホピのレースを走って何よりも気持ちがいいのはこの
<ありがとう>なのです。



私は1時間17分で完走。
最初にドロレスに写真を撮っていいかたずねたら、今回は
レースの写真を撮る人がいないので、写していいよ、ということで
許可を得て、レースの途中も少し写真を撮りました。
こちらは彼女にメールで送ります。



私はちょっと休んで、知り合いのホピの女性たちとしゃべったり
写真を写したりして、帰路につきました。
もっとゆっくりしていたかったけれど・・・。
何せまた2時間近くかけてフラッグスタッフまで戻らないといけないので。
帰りの車の中で半ばつりかけた右足。
でも何とか大事に至らず帰り着きました。

いつも感じますが、ホピに行くと別世界な感じがします・・・。


                   

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