2010年8月8日日曜日

エルクよ、エルク

グランドキャニオンにて。

朝日を見た後、車で移動していたら、またまたエルクを発見。
角があったので2頭とも雄だったのでしょう。
すぐそばまで近づいて、写真を撮っていても
草やきのこを食べ続けています。
そっと手を伸ばせばなでることも出来そうです。

エルクの皮は鹿皮よりも厚く、伸びないので、
バッグを作るにはエルクの皮の方がいいらしい。
普通このあたりのお店で売られている、小さなメディスンパウチなどは
鹿の皮で作ってあります。

この日、この後に行ったセドナで、白い色だけど石ではなさそうな
アローヘッド(矢じり)のペンダントをつけた男性に
話しかけてきいたら、それはコロラドで自分で撃ったエルクの骨。
指環にはエルクの奥歯。
そばにいた奥さんはエルクの皮に絵を描いて売っているのだとか。
お肉は?
もちろん食べるわよ、と奥さん。
そのカップルはイーストコースト在住。
狩りをしにコロラドやアリゾナに来ると言っていました。
純粋に楽しみだけのために飛行機に乗って動物をし止めに来る。
趣味とは言え、何かしっくり来ないものを感じた私です・・・。


グランドキャニオンのエルクは人なれしているとは言え、
エルク自体がすばしこくない鹿らしいので、
そんなのを撃つのも何かちょっとかわいそうなかあ、なんて
思ってしまう。
じゃあすばしこい動物なら撃ってもいいのか、と言うのとは
また違うのですが。


話は飛びますが、私が働くインディアンジュエリーサプライの
お店ではなくてはならない鹿皮。
パウチ作り、ドリームキャッチャー用、などなどに
お客さんは鹿皮を買って行きます。
先日も普段はめったに入荷しない白い色が大量入荷。
ホピの人たちがある時期、セレモニー用に白い鹿皮を求めて
やって来ます。
そういう時は在庫がなく、何にもない時に大量に入荷。
まあストックしておけばいいのですが。
お客さんがいない時、お店で売っている鹿皮を1枚はずして
腰に巻いてみると、ふっと太古の人類に戻ったような・・・。
あ、話が飛び過ぎちゃいました。





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