2014年6月7日土曜日

Sacred Mountain Prayer Run 2)先日シンポジウムで出会ったスティーヴンはボブ(・ロマダフキー)の息子だった













7時40分からの5Kもスタートして、
そろそろ帰ろうかなと思ったら、
月曜日のホピの
農業シンポジウムで出会った、
モエンコピに住むこの男性とばったり。


奥さんが10Kを走っているのだと。

レジストレーションにいたので、
何気なく、奥さんのラストネームは
何て言うの?

とたずねたら、ロマダフキーだよ。

え?じゃあボブと親戚?

ぼくはボブの息子だよ。

そうだったの?!


ホピの世間(笑)も狭い!

お母さんが走っている間、
5歳だという娘さんを公園で遊ばせようと、
ベンチのある場所から、
下の公園に行くところだったのです。


あなたは走らないの?

ぼくもかつては走ってたんだけどね。


ホピの男性に、こういう人多いです。

若い時、学校で選手だった人など、
歳を経て、走るのをやめたという人
(みんなだいたい体型が変わっちゃってる)。







お父さん、どうしてるの?
とたずねたら、

シンポジウムにはボブも来ていたそうです。

彼の名前はスティーヴン。

モエンコピのデイスクールで
ガーデニング担当。

ランチも終わって、さあ帰ろうと、
会場を出て、駐車場に来てみたら、
近くで彼が、トラックの荷台に並べた、
トマトなどの苗を売っていたんです。


その時に、名前は聞かなかったのですが、
彼がモエンコピの学校の
グリーンハウス担当者だと教えてくれて
いたのでした。


そう言えば、ボブと長いこと会っていません。


どうしてるかな?

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