石田ゆり子の真っ当な意見も炎上しますか‥‥

石田ゆり子、店員接客の感想で炎上し投稿削除

女優の石田ゆり子（４８）が、店員の接客について自身の考えをつづったインスタグラムの投稿で批判を招き、当該投稿を削除した上で、あらためて真意を説明した。

　石田は７日、店員の接客について投稿。「相性、みたいなものもあるような気もします。そのときの気分もある」とした上で、「でも、手に取るものすべてを、それは～です　それ、わたしも持ってます　それは素材が～～…と　それはやはりちょっと疲れてしまうんですね」と、自身が過剰に感じる接客についてつづり、「つかずはなれず。距離を保つ。察する。というのはやはり必要かと思うのです。ふぅ～」との考えを示した。

石田の考えに共感するコメントも多数寄せられたが、一方で販売員の仕事を否定したと受け取った一部のユーザーから反論や批判の声もあがっていた。

　石田はそうした声を受け、「さまざまなご意見ありがとうございました…いろんな意見があるものだなと思いました…」とコメントしたが、８日には「きのうの投稿、削除いたしました」と報告。「いろいろ考えましたが…。しかしわたしは接客すべてを全否定など全くしておりません。そういうことじゃなく日々のおもったことを書いただけなのですが」と真意を説明した上で、「…きをつけますね。たくさんのご意見ありがとうございました」と反省した。

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上は昨日の日刊スポーツの記事です。


アメリカではあり得ないシチュエーション
ですよね。
基本的にアメリカ人、仕事熱心
ではないですから（笑）。



日本でデパートの売り場やお店に入ったら、
まずは一人でふらふらと
あれやこれや見てみたいものです。


そこへ声をかけてくれるのはいいのですが、
石田ゆり子が書いているように、
矢継ぎ早にあれこれ説明等をされると、
私なんか「疲れる」どころか、
うっとうしいなあ、
あっちに行ってよ、ぐらい思って
しまいます。


へたすると買いたいものも
なくなってしまうかも知れません。


いらっしゃいませ、
と言ってくれるだけで私は十分ですが、
今日は何かお探しですか？
くらいはやはり声をかけますよね？


もしお客さんが「いえ特に」とか
「ちょっと見てるだけです」
とか言ったら、
では何かありましたらお呼びくださいね、
くらいでそっとしておいてくれると
すごいうれしいです。


仕事を全うしたい、しなければ
と思う日本のショップスタッフや店員
さんの熱意はわからなくはありませんが、
熱意を見せたからって
買ってくれるとは限りませんよね。


「付かず離れず」


石田ゆり子が言うように、
これがベストで、
ある意味一番難しい接客かも知れません。



こんな真っ当な意見を発しただけで
炎上して、投稿を削除したというニュース。



いやはや芸能人はもう自分の意見は何も
言えない、発せないってことですかねぇ。



いやなご時世ですね。



















ぶらっと見かけた時に近づいて
声をかけてくれる店員さん。


何かお探しですか？