2019年12月14日土曜日

処方薬は日本の製薬会社が開発したものでした







昨日ドクターが処方したお薬。


今日から飲み始めようと容器を開けて
中の錠剤を出してみてびっくりです。







こんなに小さい!






これを1日に1錠。


アメリカのビタミンやサプルメントなどは
かなり大きくて好きじゃないのですが、
これはまた極端に小粒でうれしい限り。


アメリカで処方薬を飲むのは2度目。


飲む前には必ずインターネットで検索しますが、
何とこのお薬、
日本のタケダ製薬が開発したものでした。


タケダ、タケダ、タケダ、
という古いコマーシャルを覚えている
方もいらっしゃるかも知れませんね(笑)。


スイスやアイルランドの会社を買収して
すごいことになっているようです。


そんなに世界で大きな企業にしたいのかしら?


私には企業のトップが考えることは
理解できませんけれどね。


こんな小さな錠剤、日本の薬会社が作ったから
なのでしょうか?


それにしてもそんなお薬をアメリカで飲む
っていうのも何だか不思議。


私のドクターはご両親が台湾出身でしたが、
ドクターが白人だったら、同じ薬を
処方したのかな?とちらっと思いました。


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