2018年1月24日水曜日

小さなジュエリー、ホピとズニ








今日は近くのコンサインメントストア
で2度目のアポイントメント。


今日は24品目持込めるので、
アイテムと値段のリストを作り、
出かけました。


歩いて5分ほどですが、
腰を傷めてから外を歩くのは初めて。


12月に置いたもので売れたのは
スカーフが1枚だけ。


お店のメリッサが、今日持って行った
もののチェックやら、リストの
コピーをして、
オーナーのケリーからは、
売れたものとまだお店にあるものの
リストのコピーと、わずかなキャッシュ
を受け取って、
せっかく来たからと(笑)、
ガラスケースのジュエリーを見てみました。


だいたいはコスチュームジュエリーや
インディアンジュエリーっぽいもの
がほとんどなのですが、
前回もホピのスネークモチーフの
ペンダントを見つけました。


今日は色が真っ黒になっていた
小さなホピのココペリモチーフ
のペンダントを見つけました。


裏のホールマークを見て、即決。


家に帰ってみがいたら、
ぴかぴかになりました。







ホールマークを調べたら、







あのBueford Dawahoyaのものでした。


アルバカーキのダウンタウンのアンティーク
ショップでもない、
こんな住宅街のお店にも
本物のインディアンジュエリーを
持ち込んでいる人がいるのですねぇ。


ペンダントの縦の長さは2センチ弱。


かつては大きいものが好きだった私も、
最近は小さいジュエリーに
目が行くようになりました。








もう1つ見つけたのは、
古めのズニと思われるベアクロウの、
小さな小さなピアスです。


ニードルポイントの細い細い
ターコイズ。


ポスト(スタッド)イヤリングは
よく落とすので好きではないのですが、
これはちょっと気に入ってしまいました。



古いインディアンジュエリーは
やっぱりいいですね。



結局受け取った金額よりも
ずっとたくさんの出費。


あ〜あ、ですね(苦笑)。


スリフトショップに寄付を持って行って、
結局お金を使ってしまうパターンと同じ。


長いことスリフトショップには行って
いませんけどね(笑)。


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