昨夜のゴールデングローブ賞で、
セシル・B・デミル賞を受賞した
オプラのスピーチは、
パワフルで、ちょっとパーソナル、
エモーショナルな
圧倒的言葉に彩られた長くて
すばらしいストーリーテリング
でもありました。
スピーチ、語り、
ストーリーテリング、
どういう形を取っても、
オプラほど「お話し」が上手なひとを
思い浮かべることができないです。
心を打つという薄べったい表現しか
思いつかない歯がゆさ。
とにかく昨夜のスピーチは圧巻でした。
聴き取れて理解できた部分、そうではなかった
部分が当然ありましたが、
ニューヨークタイムズにスピーチの
フルスクリプトが掲載されていて
今朝、読みました。
そのうちにそれもブログにアップしたい
ですが、今日はとりあえず
その感想だけ書き留めておきます。
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